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【ライブレポ】My Hair is Bad オーガニックホームランツアー @大阪城野外音楽堂 (2018.5.6)

My Hair is Bad
オーガニックホームランツアー
@大阪城野外音楽堂
2018.5.6

このライブに行ってきました!

新潟県上越市出身のスリーピースロックバンド、My Hair is Bad。
女々しい恋愛の歌詞と衝動的なバンド演奏、年間200本を超えるライブでの生々しいパフォーマンスで着実に支持を集め、今年3月末には武道館2デイズをソールドアウト。
今回は武道館を含めて今年の冬~春に行われた全国ホールツアー「ギャラクシーホームランツアー」の追加公演として、東京・大阪の各野音で行われた「オーガニックホームランツアー」の大阪公演。

会場は大阪城野外音楽堂。歴史ある会場で、座席1900+立ち見1000、3000ぐらいのキャパ。
結構遅めの先行で偶然当たった感じだったのに、前から3列目・真ん中・通路側という神がかった席でした。

開場 16:30
開演 17:30

開演前からしとしとと小雨が断続的に降る中、ほぼ定刻に緩い感じで手を振ったりしながらメンバーが登場。
アルバム「mothers」同様、力強いドラミングから始まる「復讐」から勢いよくライブを始め、「熱狂を終え」「グッバイ・マイマリー」とバンドで音を鳴らす楽しさを伝えるような楽曲を続ける。想像していたストイックさよりも、楽しそうに演奏する3人の姿が印象的だった。

語りから弾き語りに突入するような椎木独特のスタイルで「ドラマみたいだ」に突入。ドラムのズシリとしたリズムがこの曲をじっくりと聴かせ、「好きだったんだ」という椎木のメッセージをより強く伝える。そのままの勢いで、軽やかなバンドサウンドに乗せながら、終わった恋への想いを歌う「愛ゆえに」「最愛の果て」と続ける。

「ラブソングは生物だと思ってます。生物はいつか腐る。でも!腐っても食べなきゃいけないと思ってます。」と名言を放ち、一瞬の沈黙の後に「真赤」を歌い始めたシーンは鳥肌ものでした。感情が溢れるような力強い歌声、それを支える演奏が見事に噛み合っていました。同様に激しいサウンドで悲痛な思いを歌う「運命」、自責の念が叫びとして現れていた「悪い癖」、コーラスの深みが光る「彼氏として」と失恋を巻き戻すかのように進んでいく。
そして、「今でも仲良くしてるのが不思議です」と言い、じっくりと「卒業」を歌い上げた。

ここでMC。
去年も今年も、5月前後のこの時期はダウナーな気分になるという椎木。だから友達と話し合って、「今月風俗行ってません!」と高らかに宣言w
鋭利でパワフルな「告白」、「30秒のラブソングを!」と叫んで「クリサンセマム」とアッパーな楽曲を続けて盛り上げるが、「元彼氏として」では風俗ネタを引きずってしまう微笑ましいシーンも。しかし、「燃える偉人たち」ではダークでヘビーなサウンドとラップでストイックに魅せる。

その日降り続けていた雨に絡めて、「雨が降ってる時に、風邪を引かない事とか濡れない事が大事なんじゃなくて、その時に誰がなんて言って傘をさしてくれたかが大事なんだよ」など、"ひとり"と"みんな"の違いを語りつつ「フロムナウオン」へ。歌詞も子どもの頃から中・高時代の雨の思い出に変え、最後は「あの子の肩が濡れていたんだ!」と失恋へ結びつける、その感情の揺れ動きを生でまとめるライブ感は凄まじかった。
間奏に入るタイミングのオフマイクでの叫びが物凄かった「戦争を知らない子供たち」、他とは違う壮大さを持った「シャトルに乗って」と若者の必死にもがく生を綴った歌を続けた。
そして「幻」。この歌の痛切さを伝える椎木の歌声ははち切れんばかりのギリギリを伝っていて、この曲のメロディーの美しさをさらに強めていました。まさに名曲ですね。
「最近のこと」を歌い終えたときには、すっかり夜が更け、照明が美しくステージを照らす時間になっていました。

「ロックバンドを続けていくから、また大阪に行きます!」と言い、「誠実な歌です」と「いつか結婚しても」、ガシガシと野太いベースが引っ張る「アフターアワー」で盛り上げて締めると思いきや、ラストにアルバムの中からショートチューン「噂」を投下して駆け抜けて本編終了。

10分後にアンコールでメンバー登場。まずは「優しさの行方」を聞かせる。
一昨日のライブのあと爆飲みして、「告白」のBPMぐらい心臓がドクドクした話、急に飲みザウルスという謎のノリが発生したりするなど、メンバー3人の仲の良さが伝わるゆるくて楽しいMCをして、「音楽家になりたくて」で盛り上げてライブを終了。

19:45頃 終演

前から3列目、エネルギーが突き刺さるような、生ならではの良さで興奮させてくれるカッコいいロックバンドのライブでした。
急速に成長しつつあるマイヘアのライブをこのタイミングで見れて、本当に良かったと思います。
特に、バラードなど聴かせる曲が見事でした。ドラム・ベースのリズム隊がしっかり支えて、説得力のあるサウンドを作っていたことが良かったです。逆に、ギターは粗かったり音が小さかったりしたのもあって、座席のあるライブでのアップテンポの曲は思ってたより盛り上がってなかったかな?とも感じました。
「雨大丈夫?」「風邪ひかないでね」と優しかったり、MCでは緩かったりする一面も個人的には意外に感じましたね。

丁度メジャーデビューして、失恋以外の歌も歌い始め、ホールツアーにも挑戦したというあたりは見事にアルバム「スーパースター」の頃のback numberと被るなぁという印象を受けました。
これから更に規模を広げられるのか、楽しみです。

セットリスト
1.復讐
2.熱狂を終え
3.グッバイ・マイマリー
4.ドラマみたいだ
5.愛ゆえに
6.最愛の果て
7.真赤
8.運命
9.悪い癖
10.彼氏として
11.卒業
12.告白
13.クリサンセマム
14.元彼氏として
15.燃える偉人たち
16.フロムナウオン
17.戦争を知らない大人たち
18.シャトルに乗って
19.幻
20.最近のこと
21.いつか結婚しても
22.アフターアワー
23.噂

En-1.優しさの行方
En-2.音楽家になりたくて

【ライブレポ】UNISON SQUARE GARDEN TOUR2018 MODE MOOD MODE @フェスティバルホール (2018.5.1)

UNISON SQUARE GARDEN
TOUR 2018 「MODE MOOD MODE」
@フェスティバルホール
2018.5.1

このライブに行ってきました!



演奏の技術、楽曲のポップさといったバンドとしての地力をアニメタイアップなども通じて着実に広め、確固たる地位を築いているスリーピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN。
ポップに振り切った7thフルアルバム「MODE MOOD MODE」のリリースに伴うツアーがアリーナ・ホール・ライブハウスと様々な会場を交え今年4月~7月、10月~11月と続きますが、今回はその中の7公演目、大阪・フェスティバルホール2days公演の1日目に行ってきました。





会場となるフェスティバルホールは大阪・中之島エリアにあるキャパ2700のホール。規模は一般的な大ホールといった水準ですが、関西・大阪ではクラシックなどに用いられる権威あるホールとして知られ、内装もゴージャス。今回のツアーでは大阪城ホールも組み込まれていますが、「ついにフェスティバルホールか」という感慨を与えてくれる会場です。
勿論ソールドアウト、ギッシリ埋まっていました。50代、60代や小さな家族連れもいて、思ったより幅広い客層でした。会場効果かな?



※以降、セットリストなどのネタバレ注意です。

17:30 開場

ステージ上は3人の楽器・アンプ類+ライトのみで、広いステージの後ろ半分はほぼ使わずに余している状態。演出面は非常にシンプルでした。

18:30 開演 (実際は5分程度押し)

お馴染みのSE、イズミカワソラ「絵の具」でメンバー入場。ちょっと長めに流してた気がする。
1曲目はグランジっぽい粗いギターサウンドが「ユニゾンらしくない」アルバム1曲目の「Own Civilization」。ライブへの態度を歌った歌詞もライブの始まりにふさわしい。
そのままアルバムの曲順通り進むかと思い…きや、まさかの「フルカラープログラム」!!いきなり「有体なる流れを変えてやろう」という狙いにはめられた気分。伸びやかな歌声が響き、相変わらず斎藤さんのボーカルは安定感バツグンだなぁと感心させられる。そのままの勢いで「シュガーソングとビターステップ」。祝祭感の強い切り札2曲が連続投下されたことでグッとボルテージと期待感が高まる。血界戦線つながりで、ギターリフが切り裂きドラムが埋め尽くす「fake town baby」を畳みかける。

ここで一旦小休止を挟み、「最後まで自由に楽しんでいってください」というお馴染みの一言から前作アルバムのリード曲「mix juiceのいうとおり」。ピアノの同期も入って、ポップでカラフルな曲。聴きたい曲、ライブの肝を担えるような曲が連発されるこの前半のセットリストの充実度が半端ない。
ヘンテコリフの「デイライ協奏楽団」で少しクールダウン、かと思いきやスラップベースを軸としたセッションから「フィクションフリーククライシス」へ繋げ、変態的なAメロをキッチリ再現しつつサビでは4つ打ちで踊らせ、目まぐるしい展開を見せるカオスな曲。この曲のキチッとハマった演奏はカッコ良かった…
そして次がまさかの「ガリレオのショーケース」、アンコールラストがお決まりだったのにここで登場。イントロでは首からネックレスみたいに垂れ下げて一切弾こうとしなかったり、ステージを好き勝手歩き回ったり、ベース田淵らしさが全開で暴れまわる。それでも相変わらずの高速テンポを弾きこなしてるけど。2番Aメロの歌以外ほとんど音をなくしたアレンジがカッコ良かった。
アルバム新曲の中で一番ライブで覚醒しそうな「MIDNIGHT JUNGLE」を畳みかけた…んだけど、ずっと好き勝手してる前の曲に比べると迫力不足というか、ちょっとだけドラムが先走ってて演奏がまとまってない感じがしたなぁ…ツアー序盤だし仕方ないか。

「Santa Claus Is Coming to Town」のフレーズがエレキギターの弾き語りで鳴らされて、カップリング「サンタクロースは渋滞中」。この曲、ツアーでやるのか…!可愛らしい小品曲の印象だけどこの曲が挟まってるのは大きかったと思う。
音数を絞った演奏でスキマの心地よさを聴かせる涼やかな「静謐甘美秋暮抒情」、後ろから白色の照明で3人が照らされた状態で固定された演出がクールだった「クローバー」と大切に聴かせる楽曲が並んだが、今日のお客さんは手拍子が多くて…どっちも4つを手で刻むような曲じゃないでしょ、静かに聞かせてくれよ… どちらの演奏も圧巻だっただけにその辺が残念。
ストリングスの音色が流れてきて、「オーケストラを観にいこう」へ。この曲ほどフェスティバルホールが似合っていた曲はなかった。豪華なストリングスと力強いバンド演奏、そして伸びやかな歌声がどれも潰れず、邪魔されず響き渡ってるのが見事。アウトロのシンバル一発でストリングスを止めるような演出(同時に照明も暗転)は、生で聴くと鳥肌。

ギターを中心とした長めのセッションから「Dizzy Trickster」、「桜のあと」とノンストップで畳みかけ、ドラムソロへなだれ込む。フードを被っての目隠しプレイ、ポンゴとビブラ、笛を交えたラテン風な演奏、一度お客さんを黙らせてからの鈴木さんの雄叫びと見飽きさせないエンタメ性が凄まじかった。もっともっとドラムソロを見たいと思わせつつ、ギター・ベースも混じってのセッションから歌きっかけの「Invisible Sensation」へ。思わず叫んでしまうほどスムーズで見事な繋ぎ、伸びやかなこの曲をより魅力的に見せてくれます。
ライブ定番の「場違いハミングバード」、サビのドラムが左右のシンバルを高速で交互に叩く仕様で異様に大変そうだと思いつつ相変わらずの盛り上がり。
そしてMCなしのままラスト!と「君の瞳に恋してない」へ。この曲のスケールの大きさはライブをバチッと締めてくれます。ホーンも同期で入ってたりして、可愛らしい印象もある曲なのに不思議だけど、ここしか考えられない曲。

勿論アンコールが起こり、10分ぐらいでメンバー再登場。
華やかなストリングスが鳴り響き「春が来てぼくら」。ここへ来て極上なメロディーを聴かせるアレンジ、まさに「至高の名曲」と思わせる風格。
そしてついに斎藤さんのMC。「ついにフェスでやるんだね」と関西のスタッフには散々喜ばれたけど、関東の自分たちにはピンと来てなかった、けどやってみて「これはいいね」と納得した話、よく語ってるバンドのツアーに対する姿勢の話など。バンドとしての美学が共通してるのがこのバンドの強さだと思いました。
「また大阪来ます!」と締めて、ポップで幸福感に満ちた「10% roll, 10% romance」。アルバム内のシングルがここまで温存出来てるのが流石。
「おまけ!」と言って「アイラブニージュー」、ここでこの曲!?と思ったけどこれが超楽しかった。2番の「サンキューマイミュージック!」で演奏を止めてみたり、田淵さんがマイクスタンドを持ち歩いて、ケーブルを引っかけて、スタンド倒れて、寝転んでコーラスしたり、後ろでは鈴木さんがTシャツ被って目隠しドラムしてたり、まさに「今夜のライブも最高ですわ!」状態で終演。

20:30 終演

本編MCなし、洗練されつくした曲順と圧巻の演奏力、バンド音楽好きでこの2時間のライブで何も刺さらないなんてあり得ない!と言い切れるほどの最高のライブでした。
序盤で代表曲を連発してもダレないアルバムの充実度、そして既存曲の充実度。その組み合わせの巧みさもあって、幸せで楽しい時間とカッコ良くて圧倒される時間が共存している凄まじいライブになっていたと思います。
斎藤さんのボーカルの安定感、それぞれがソロを張れる演奏力の高さ、アップテンポからバラードまで全部対応できるバンドの幅の広さ。バンドとしてのすべてのスキルが高値安定で、文句の言いようがありません。
お客さんの「待ってました」感も半端なくて、初のフェスティバルホールでしたが既にホール規模は逸脱しているバンドだということも実感しました。そりゃアリーナでせざるを得なくなるよね。
今後も僕の好きな、信頼できるこのバンドとは末永く付き合っていきたいと思ってます。また僕たちの街に来てください。出来れば次はびわ湖ホールで会いたいな!

セットリスト
1.Own Civilization(nano-mile met)
2.フルカラープログラム
3.シュガーソングとビターステップ
4.fake town baby
5.mix juiceのいうとおり
6.デイライ協奏楽団
7.フィクションフリーククライシス
8.ガリレオのショーケース
9.MIDNIGHT JUNGLE
10.サンタクロースは渋滞中
11.静謐甘美秋暮抒情
12.クローバー
13.オーケストラを観にいこう
14.Dizzy Trickster
15.桜のあと(all quartet lead to the?)
16.Invisible Sensation
17.場違いハミングバード
18.君の瞳に恋してない
En-1.春が来てぼくら
En-2.10% roll,10% romance
En-3.アイラブニージュー


アルコ&ピース・タイムマシーン3号・パーマ大佐 帝塚山大学あかね祭 (2018.4.22)

アルコ&ピース・タイムマシーン3号・パーマ大佐
帝塚山大学あかね祭
2018.4.22

このライブ(営業)に行ってきました!

パーマ大佐が「森のくまさん」「童謡ツッコミアンサーソング」の歌ネタ
タイムマシーン3号が「太らせる力→痩せさせる力」のM-1 2015決勝でやった漫才
アルコ&ピースが「マリオ」の漫才とお客さん参加させたETと変質者のショートコント
でした。

パーマ大佐が自分であの著作権事件のことを自虐してて、その話術が仕上がってて面白かったのが想像よりも好印象でした。
タイマさんはM-1のネタが見れて大盛り上がりって感じ。さすがの一般受けの手堅さ。
アルピーさんはやっぱり別格だなぁ…ゴリゴリの営業って感じだったけど、2度目に見れて嬉しい。「抜かれたい」「ヘルスセンター」って言葉に引っかかって真昼の営業で下ネタぶっこむ深夜ラジオスピリッツと、RADWIMPSファンの女の子に「野田洋次郎とルームシェアしてた」って平子ってるのが生で見れて感動モノでした。
最後にじゃんけん大会があって、隣にいた人がサイン色紙をゲットしてました!羨ましい…





【ライブレポ】ストレイテナー・SUPER BEAVER・BIGMAMA ReSPECT @なんばhatch (2018.3.27)

GREENS presents ReSPECT
ストレイテナー
SUPER BEAVER
BIGMAMA
OA:DATS
@なんばhatch
2018.3.27

このライブに参戦してきました!



関西のイベンター・GREENS主催の対バンイベント、ReSPECT。今回が初開催となるライブです。イラストとか気合入ってたから次もありそう。
世代的に遠くもなく、仲良くしててもおかしくないけど盟友ってわけではない、何ともいえない3組のバンドを集めた対バンライブイベントでした。会場はこういう時お馴染みのなんばhatch。


18:00開場
18:30開演
DATS
開場時間中のオープニングアクト。4人組バンド。yahyelとメンバー被ってるらしい。メジャーデビューも決まってるらしい。
Suchmos的な流行りの打ち込み電子音多めな洋楽っぽい音を鳴らす感じ、でも陶酔系のボーカルが煽り多めで盛り上げようとする不思議な感じ。後のストレイテナーのMCでホリエさんがコール&レスポンスのやり方イジってたしw
2曲目の声をサンプリングしてボタンで出す感じは面白かった。ドラムの正確なリズムも良かった、ただバンド編成ならもう少し生音(特にギターとベース)を活かしてほしいかなぁ
20分・4曲でした。
18:50

19:05
BIGMAMA
紅一点バイオリニストがいる5人組バンド。MCなし・アップテンポの曲を中心にノンストップで9曲を披露する攻めたライブ。
1曲目から飛び抜けてポップな代表曲「MUTOPIA」で華やかに彩り、2曲目からはパンクロック系統の曲を続けてダイバー連発。正直ダイブサークルするようなタイプかな?とは思ったけど…「秘密」の「シークレット シークレット」は頭に残るなぁ。
小休止を挟んだあとの「ファビュラ・フィビュラ」では骨太なギターサウンドの力強さが圧巻。「荒狂曲"シンセカイ"」ではさらにファンの熱気がグッと増し、メジャーデビューの最新シングル「Strawberry Feels」は前のめりなスピード感で楽しませる。
とても盛り上がっていたけれど、熱狂的なファンの温度に個人的にはやや付いていけなかったのが正直なところ。ホリエさんのMCでは「元気になった」と言われてたけど、なぜかボロボロのフードを被ってた金井はやっぱり淡々としてたし、[Alexandros]の川上洋平ほど圧倒的な存在感があるわけでもないし…前回見た「HIGH! HIGH! HIGH!」のポップで華やかな曲による祝祭ムード一杯のライブの方が良かったような。どう空気作ってもボーカルの声は爽やかハイトーンですし。

セットリスト
1.MUTOPIA
2.Swan Song
3.POPCORN STAR
4.最後の一口
5.秘密
6.ファビュラ・フィビュラ
7.荒狂曲“シンセカイ”
8.Strawberry Feels
9.ヒーローインタビュー

19:45

20:00
SUPER BEAVER
武道館即完させた4人組バンド。この日の物販でも圧倒的人気、ブレイク真っただ中の勢いを持った状態でのライブです。
「1週間もあけちゃってすいません!先輩と先輩に挟まれて、後輩がキメます!」と語りかけ、「証明」からライブスタートさせ、いきなり「ないという証明」でシンガロングを起こす。この日の歌声は熱量が凄まじかった。「青い春」でも力強い合唱を起こし、曲のスケール感をさらに広げる。
この日のイベントタイトルのeだけ小文字なのは「Re」=「再び」という意味らしいという話を挟んで、渋谷龍太ann0リスナーとしては生で聴けて感動した「正攻法」ではベースが力強い。「昨今珍しい踊れないバンドで踊ろう」と告げて演奏された「irony」は音源より何倍にも躍動感を増し、この日で印象が変わった曲です。
「東京流星群」でさらに大合唱を起こし、目の前の一人一人への感謝を語ってのバラード「人として」で感動的にライブを締め括る。
この日は本当にエモーショナル、気合十分なライブでした。演奏も熱量を感じさせ、勢いを感じさせるバンドのライブでした。まさかこの日の夜からボーカル渋谷が腹痛で検査入院するとは思いませんでしたが…無事復活して欲しいですね。

セットリスト
1.証明
2.青い春
3.正攻法
4.irony
5.東京流星群
6.人として

20:35
ストレイテナー
今日の3組の中で最もキャリアの長い、今年結成20周年を迎えたストレイテナー。
「今年大阪初ライブです!」と言い、代表曲の「Melodic Storm」からスタート。涼やかな演奏でポップなメロディーと歌声を1音ずつ響き渡らせていく。重厚感のある歪みをベースが響かせる「原色」の選曲は意外だったけど、キャリアに裏打ちされた技術によるカッコいい演奏を楽しませてくれます。
「春らしい曲を」と言いつつ正反対の「BERSERKER TUNE」、「From Noon Till Down」とキレキレのロックナンバーでフロアを沸かせ、電子音とクリーンなバンドサウンドの切り替えが目まぐるしい「DAY TO DAY」をリスナーへの日々の応援歌として演奏。
大名曲「シーグラス」を挟み、2月のマニアックなセットリストのライブで披露したという「CLARITY
」では打ち込みも使ったダンサブルな編曲の巧さを見せる。スケールの大きな「REMINDER」で本編を締め、アンコールでは本当に春らしい曲をと「彩雲」で爽やかにエンド。
この日の中で最もキャリアが長いだけあり、安定したグルーブと高いスキルの演奏で魅了してくれるライブでした。1番カッコ良いロックバンドでしたね。飄々とした立ち振る舞いでありながら、演奏を始めるとフロントマンのオーラが出てくるホリエアツシの佇まいもロックバンド然としててカッコよかったです。

セットリスト
1.Melodic Storm
2.原色
3.BERSERKER TUNE
4.From Noon till down
5.DAY TO DAY
6.シーグラス
7.CLARITY(テナマニver)
8.REMINDER
en-1.彩雲

【Wiki風紹介】メディアの片隅で紡がれた「見えないラジオ」という番組について

2018年4月1日、シーズン2の放送が開始される「見えないラジオ」。
この番組のことを、皆さんはご存知ですか?

あらゆるメディアの中でも、影の薄いラジオと山のような情報があるネットを掛け合わせた、最も深い場所に位置する「ネットラジオ」
その中でも、有名人が全く関わっていない、隅の方で3年間紡がれた番組。
それが「見えないラジオ」です。

ですが、番組の企画・編集力は、他を圧倒する凄まじさがありました。ジングルやBGMも全て自作する、音楽的な質の高さも魅力的です。
後期になれば、その独自性に気付いたラジオリスナーの中で広がりを見せるようになっていましたが、それでもこの番組の面白さはもっと広がって然るべきだと思っています。

今回のこのブログ記事では、シーズン2スタートにあたって、Wikipedia風にシーズン1の見えないラジオを振り返って番組の紹介をしたいと思います。
※情報の不備・追加などあればコメントなどでご連絡下さい!

見えないラジオ
『見えないラジオ』(みえないラジオ)は2015年3月からオリジナルのポッドキャスト番組として配信されているネットラジオ番組である。シーズン2のキャッチコピーは「今どこにもない一話完結型ラジオ番組」。

概要
ポッドキャスト番組『タダしいyouに見える』をきっかけに、ネットラジオを始めるために知り合った素人2人が作ったネットラジオ番組である。お互いネット上の関係のみでしか通じておらず、顔も名前も知らない状態で放送がスタートしたことから「見えないラジオ」という番組名となった。
番組開始当初はふつおたやパーソナリティー2人のオススメの紹介を中心とした雑談ラジオだったが、次第にメールテーマやコーナー、フリートークが中心のお笑いラジオに移行している。
各収録初回に流される自作のパロディー音源やツイキャス生配信回での多数の伏線を使った壮大なコントの質の高さが高い評価を受けている。
2015年3月26日、顔も名前も知らない状態で第0回収録を実施。(2015年3月28日初配信)
2016年3月、パーソナリティー2人が初対面を果たす。
2017年12月15日、第342回ツイキャス生配信にて、次回の放送が最終回であることを発表。
2018年1月26日、第343回ツイキャス生配信にて、もやしが番組を卒業し、次回からシーズン2に移行することを発表。
2018年4月1日、シーズン2初回放送を予定。

放送形式の変遷
シーズン1(2015年3月~2018年1月)
ポッドキャスト形式で配信する録音番組
・2015年3月~2017年1月(第0回~第18回収録):週3回(火・木・土)配信、20分番組。
約2ヶ月に1度の収録。1回の収録につき15~20回分を収録し、分割して配信。
(2016年6月28日~2016年7月28日 ピアノマンの就活のため番組休止)
・2017年1月~2017年10月(第19回~第23回収録):週1回(土曜)配信、1時間番組。1回の放送でテーマメール・ふつおた・フリートークのうち1つと、投稿コーナー1つ、締めに曲紹介1曲または曲対決を行う。
約2ヶ月に1度の収録(追加収録の場合もあり)。1回の収録につき6~7回分を収録し、分割して配信。
・2017年10月~11月(第24回収録):2週に1度の配信、90分~2時間番組。1回の放送でテーマメール・ふつおた・フリートークのうち1つと、投稿コーナー2~3つ、締めに曲紹介2曲を行う。
毎放送ごとに収録・配信(録って出し)。

シーズン2(2018年4月~)
ツイキャスにて生配信後、youtubeでアーカイブ、Podcastでアフタートークを配信。
不定期配信の予定

出演者・スタッフ
・ピアノマン:パーソナリティ・ディレクター・企画構成・演出・ミキサー・編集・配信・広報を担当。アルピーann「家族」へのメール投稿・hitonoko名義で音楽活動も行う。
・シキチアキ:ロゴ・各話ジャケットを担当。

過去の出演者
・白川湊太郎:番組内では「もやし」と名乗りパーソナリティを担当。「卑屈サイコ」と呼ばれることも多い。文筆業も行う。

コーナー
シーズン1終了時まで行っていたコーナー
・偏見格言
2015年3月30日(第8回)から放送しているコーナー。偏見を格言として投稿する。
・TGC
2017年9月10日(第333回)開始。一瞬にして場の空気を変えるTGC(チンゲ)がどんな状況で落ちていたのかを投稿するコンテスト。
・ツッコミゼミナール
2017年8月26日(第331回)開始。ボケとそれに合ったツッコミを投稿し、もやしがそのツッコミを解答できるか鍛え、ツッコミ力を強化するコーナー。
・FMのお時間
2017年4月30日(第314回)開始。番組のAM感を払拭するため、小洒落たBGMを流し小慣れた話し方さえしてしまえばFMっぽくなるという持論のもと、AM感の強いメールをFMっぽく読むコーナー。
・四四五五七
2017年1月7日(第293回)開始。流行るリズムである四四五に合った文章を送るコーナー。何の四四五なのかも添えて投稿する。
・クイズ☆回答済
2016年8月6日(第223回)開始。番組内のもやしさんの発言を使ったクイズコーナー。問題文と回答となるもやしさんの発言を投稿する。
2017年11月28日放送(第341回)では、笑え金魚ちゃんの音声を使った特別バージョンも放送された。
・演技力向上委員会
2016年10月15日(第255回)開始。ラジオパーソナリティとして成長するため、セリフ・ネタを読む力を鍛えるための声優ラジオみたいなコーナー。リスナーからの投稿を読むもやし・自作のネタを読むピアノマンの対決形式で行われ、敗者は罰台詞を読む。
・もやしちゃれんじ
2016年2月9日(第171回)初実施。不定期コーナー。ピアノマンが仕掛けたとあるチャレンジに、出演者がいつ気づくか、リスナーさんに予想してもらうドッキリ企画。
録音セリフのみでの放送や「ラジオ中にミスチルの歌詞・タイトルを気づかれずにいくつ言えるか」「トークの内容が全て小梅太夫のネタ」といった企画や「オフ会に知らないオッサンが紛れてる」や「1年間リスナーになりすます」といった壮大な企画まで実施された。
・youtube曲紹介
ピアノマンが毎回最後に1曲紹介し、youtubeのMVがホームページに掲載されるコーナー。

既に終了したコーナー(主なもの)
・エ゛ーーのコーナー
2016年4月15日(第190回)開始、2016年12月24日(第287回)終了。初対面の瞬間、もやしがピアノマンを見て発した「エ゛ーー」という音声を使ったコーナー。「エ゛ーー」なことを投稿する。
・フリースタイル対義語
2016年9月8日(第238回)開始、2017年1月21日(第299回)終了。世の中の万物の対義語を投稿し、それを認定していくコーナー。
・ないランキング
2017年1月5日(第292回)開始、2017年5月20日(第317回)終了。世の中のランキングは数知れず、しかしどれも"ある"ランキングばかり。ないものにも光を照らすため、"ない"ランキングを送ってもらうコーナー。

特別企画・ゲスト
・2016年4月24日~5月11日(第192~202回、第12-4~14回):ゲスト・執権
・2016年12月14日(第281回、第17-13回):ツイッター連動罰ゲーム
・2017年6月10日(ツイキャス第7回):言わせ人選手権
・2017年7月1日(第323回、第22-3回):もやし生誕祭(誕生日は無縁)
・2017年8月5日・13日(第328・329回):リアル脱出ゲームラジオ
・2017年10月14日(ツイキャス特別編、第337回):AIもやしのヒューマンドラマ
・2017年10月29日(第339回、第24-2回):ゲスト・クロサワさん
・2017年11月28日(第341回、第24-4回):ネットラジオ『笑え金魚ちゃん』とコラボ、ゲスト・あんけいよー、あさの
・2017年12月16日(ツイキャス特別編、第342回):過去を変えるタイムリープドラマ

Appendix

カウンター

2015/9/21~のカウンターです。

プロフィール

oumizi

Author:oumizi
音楽レビューをしていこうと思っています。
このブログの詳しい説明はこちら
私のプロフィールはこちら

アルバム全体での点数評価について
95点~ 1年に1枚あるかどうかの名盤
90点~ 自信をもっておすすめできる名盤
85点~ 興味があるならぜひ聞いておくべき良盤
80点~ 聞いても損はしない良盤
75点~ 興味があるなら聞いても損はしない
70点~ 興味があるなら聞いてみても悪くはない
~70点 少し期待外れ

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