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2016年1月25日付週間オリコンチャート・レビュー

2016年1月25日付
オリコン週間チャート

(2016年1月11日~1月17日)

シングル
1位 羽 稲葉浩志
初動8.9万枚
B'zでもおなじみ稲葉浩志の約5年半ぶりのソロシングル。
ビーイング定番「名探偵コナン」主題歌のほかにもカップリングにゲーム「龍が如く極」タイアップが付いており、加えてテレビ出演もMステスーパーライブ、SMAP x SMAPなどに出演。
5年のブランクがありながらも約1万枚の減少にとどめました。

2位 アイリスライト SKY-HI
初動1.8万枚
AAA・日高光啓のソロプロジェクト。前作より0.6万枚増だが、前作の11位を大幅に上回る2位を記録し初のトップ10入り。チャートレベルの低さに助けられた。
AAAではやらないヒップホップ系の音楽性を主軸としているようだ。

3位 KISS! KISS! KISS! 飯田里穂
初動1.0万枚
「ラブライブ!」の星空凛役で人気を急上昇させており、前作・オリコン200位圏外から早くもトップ10入り。
アニソン界隈はこういった人気拡大の動きが素早いので面白いよね。

今週はチャートレベルが低いので以下ピックアップ。
5位 はじまり BLUE ENCOUNT
初動0.77万枚
枚数は前作より微増だが、前作の順位は14位であり初のトップ10入り。
人気拡大、「全国高校サッカー選手権」タイアップの効果、Mステ出演などもあっての今作でのラッキートップ10入りを弾みに次回からはトップ10常連となれるか注目だ。

10位 Otherside/愛が止まるまでは SMAP
14週目0.35万枚
解散効果でトップ10入り。
ただ0.35万枚と普段ならトップ20入りしなくてもおかしくない数字。

13位 Birthdays 花岡なつみ
初動0.26万枚
前作・16位より順位は3つ上げ最高順位を記録したが枚数は約0.3万枚減。
前作はドラマタイアップがあったので、その効果も大きかったか。

15位 この涙を知らない 片平里奈
初動0.24万枚
前作は37位・0.3万枚で枚数は減少ぎみだが、順位は自己最高記録。これまでは「女の子は泣かない」の18位が最高だった。
スカパラとのコラボ効果は現状でていない様子。

19位 セイノワ 怒髪天
初動0.19万枚
結成30周年を超えているベテランロックバンド。ライブには定評があり、2014年には武道館公演も成功させている。
チャートレベルの低さもありシングル最高位を記録。枚数的にも前作(45位・0.1万枚)より増加しています。

41位 パンドラの箱、ツンデレっすね The Mirraz
初動0.13万枚
一時はCDショップ大賞にノミネートされるなど一定の人気を得ていたが…近年は伸び悩んでいるようだ。

42位 FUTURE LOVER-未来恋人- 加藤ミリヤ
初動0.12万枚
どうもここ2~3年で一気に人気を落としていたようだ。

194位 BOYMEN NINJA BOYS AND MEN
2週目207枚
初登場1位からの急落ワースト記録を更新。
(これまでの記録:ぱすぽ☆「少女飛行」の1位→102位)
1週目の売り上げは昨年10月から開催していたCD予約者対象の発売記念イベントでの売り上げ分が大半を占めていたとみられる。
やはりこいつらも実際の人気があるわけではなかったか…

アルバム


1位 両成敗 ゲスの極み乙女。
初動7.2万枚
前作・3.8万枚を大幅に上回り、自己初のオリコン1位を記録。
ただ、スキャンダル効果でライト層が離れたこともあったのか、紅白に出た割には伸び悩む結果に。
元々タイアップやメディアの押し具合の割にはシングルが1万枚台と低調でしたが…
back numberと星野源がそれぞれ約15万枚の初動売上を見せていたことを考えると、紅白後の発売で10万枚を下回る初動だったのは不調と言わざるを得ません。

2位 TOWA ゆず
初動6.6万枚
前作・11.4万枚より初動枚数は約半減。大きく売り上げを落としています。
2週目も3.7万枚売れた前作とは大きな差がついていきそうだ。
前作は朝ドラタイアップ「雨のち晴レルヤ」やCMタイアップ「ヒカレ」など強力タイアップによるヒット曲がそろっていたが、今作はそれほどヒットした曲がなかったのが原因なのだろう。

3位 WELCOME BACK iKON
初動6.2万枚
K-POPアイドル。
デイリーでも初日に売り上げが固まっていたので間違いなくイベント商法だろう。

4位 うたの☆プリンスさまっ♪シアターシャイニング ポラリス
四ノ宮那月(谷山紀章),一ノ瀬トキヤ(宮野真守),愛島セシル(鳥海浩輔)
初動2.1万枚
アニメ。声優人気で入ってくるパターンのやつ。

5位 ★ デヴィッド・ボウイ
2週目2.0万枚
先週9位・0.8万枚(ただし1/8の金曜日販売)から上昇。
訃報を受けて上昇したものとみられる。

6位 SID ALL SINGLES BEST シド
初動1.4万枚
一時はアニソンタイアップ効果でトップ3入りまで果たす人気を獲得していたヴィジュアル系バンド。
ただ近年急速に人気を落としていたようで、全てのシングルを網羅したシングルコレクションであってもこの枚数が限界のようだ。

7位 歌物語 - <物語> シリーズ主題歌集-
2週目1.4万枚
着実に売り上げを伸ばしています。
アニメ系のコンピアルバムでもここまで粘るのは珍しいような。

8位 福の音 福山雅治
4週目1.3万枚
腐ってもベスト盤なだけあり、今週もトップ10をキープ。
しかし累計でback numberの売り上げを抜かせるかは微妙なラインになってきた。

9位 シャンデリア back number
6週目1.2万枚
今週の売り上げで累計30万枚を突破。
このままの勢いで行けば累計40万枚も見えてくる。

10位 TWELVE Mrs.GREEN APPLE
初動0.97万枚
2016年大注目の若手バンド。
各方面での猛プッシュもあり、初のフルアルバムでトップ10入り。
チャートレベルも低く、1万枚を切っているがトップ10になんとか滑り込んだ。

以下ピックアップ
12位 YELLOW DANCER 星野源
7週目0.73万枚
とうとうトップ10落ち。
ただこの先も新作アルバムのレベルが低そうなので意外と粘るかもしれない。

23位 Nicheシンドローム ONE OK ROCK
208週目0.25万枚
「Whanever You Are」のCM効果で浮上中。
ただiTunesの方では人気はピークを過ぎたようで、そろそろアルバムも落ちていくかとみられる。

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