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【ライブレポ】UNISON SQUARE GARDEN プログラムcontinuedツアー@なんばhatch(2015.11.30)


今回は2015年11月30日に行われた
UNISON SQUARE GARDEN
プログラムcontinuedツアー 追加公演
なんばhatch
のレポートをしたいと思います!

ほんとに楽しいライブでした。「音を楽しむ」と書いて音楽だなぁと思わせてくれるライブでした。
ただ熱い!前の方では何度も将棋倒しが起きていました…

学校が終わってすぐに飛び出し17:30会場到着。
物販が並ばずに買える状態だったので汗をかくことを考えてリストバンドを購入。

開場 18:00

実際には、整理番号1600番台だった私が中に入れたのは18:15ぐらいだったと思います。
中に入ってすぐに客席に入りました。
二段になっているスタンディングエリアで、一段目の後ろの方が空いていたのでそこに陣取りました。
ステージの真っ正面、メンバー3人が均等に見れるところでかなり見やすかったです。
ライブが始まるとかなり圧縮されたので、結局前から10列目ぐらいまで行けました!



開演前の中の様子。
バックに幕も張っていないシンプルなステージでした。


開演 19:00
4,5分押しでお馴染みのSE「絵の具」に合わせてメンバー入場。
いつも来てるみたいなお洒落な長い黒の上着を着てるドラム鈴木、UNISONのTシャツを着てるベース田淵、白のシャツに黒のネクタイのギターボーカル斎藤の順に入場。

01.さわれない歌 
ボーカル斎藤の弾き語り(頭サビ全体)からスタート。
バラード調にかなりスローにアレンジされていました。あらためて、斎藤の歌の上手さを実感しましたね~。CD音源と全く変わらない声の伸びやかさとCDを遥かに上回る声の力強さでした。
いきなり聴かせる展開で鳥肌が立ちました。
Aメロからは普通に演奏。「UNISONの主義を表した曲です」ってことでDAの一番最後に入ってたけど、この曲って思ってたよりアップテンポでライブ向きの曲なんだなと感じました。

02.kid,I like quartet 
アニメタイアップ曲ということもあって会場のボルテージが一気に上がる!
ドラムの手数の多さが圧巻でしたね。キックの力強さも凄かったです。

会場の熱気はこの曲あたりがピークで、前の方ではあちらこちらで将棋倒しが起こってるような状態に…この曲の2番で僕は眼鏡を落とされてしまい、なんとか拾いましたが危ないところでした。

「ようこそ!」はこのタイミングだったような。

03.コーヒーカップシンドローム 
あんまり有名とは言えない楽曲ですが勢いでかなり盛り上がっていました。
「ティンカーベル」とみんなで言うところも分かりやすく盛り上がれる楽曲ですしね。
Cメロの囁くように「ティンカーベル」と歌うところはゾクッとしました。

04.天国と地獄 
より激しい曲で会場も激しく。
イントロで田淵がステージの端から端まで走っていました。あれは自分に向かってきたら恐い(笑)
間奏のベース・ドラムのソロ回しはカッコ良かったです。

曲終わり「UNISON SQUARE GARDENです!!」

≪MC≫
斎藤「大阪、無事ですか~!?
出来たらで良いから、周りの人に思いやりをもってね。嫌な顔してるやつの様子をうかがったりとか、立てなくなってる人を立たせてあげるとか…そういうことができる人がモテるんだろうな(笑)
大阪でのワンマンは1年ぶり!ということでたっぷり曲するんで自由に楽しんでいってください!」


05.きみのもとへ 
リズミカルなドラムのポップな1曲。会場もだいぶ落ち着いてきて、押されることなく見ることが出来るようになりました。
この曲のサビメロは高揚感あって盛り上がりますね!

06.流星のスコール 
声の力強さとエフェクターを駆使したギターが印象的でした。
青い照明とアウトロのエフェクターを使ったギターは流星っぽさを感じました。

≪MC≫
「新曲持ってきました!」

07.新曲(オトノバ中間試験?)
聴いたことのない新曲。「桜のあと」+パーティーチューンみたいな感じの曲。
AメロはKANA-BOON「talking」みたいに歌詞が詰まっていてラップみたいになってました。
サビのメロが高くてカラオケで歌えると気持ち良さそうですけどね。
レーザービームがこの曲から飛び始めたのですが、それが似合う余裕を感じさせる1曲でした。

08.シューゲイザースピーカー 
明るいアップテンポなギターチューン。何故かこの曲はやたらと手拍子が増えてましたね。理由が良くわからないのですが…。

09.桜のあと(all quartets lead to the?) 
イントロから盛り上がる!やっぱりアニメタイアップ狙いの人も多いのかなぁ。
ボーカルの力強さとキッチリしたキメの多さが凄かったです。

≪セッション≫
桜のあととオリオンをなぞるを繋ぐセッション。ギターとベースが交互にソロを弾く、みたいなギターとベースが主体のセッション。

10.オリオンをなぞる 
さすが人気曲なだけあってさらに盛り上がる!
あらためて聞くとノリの良い曲だなと思いました。

≪MC≫
この日唯一の長いMCでした。ワンマンだと完全に喋るのは斎藤だけなんですね。ただこのMCが面白かった!!
以下、長いMCの内容を出きるだけ再現してあります。

斎藤「無事ですか~!
このなんばhatchという会場が本当に好きで。大きさも、音も、なんだか良くわからない宇宙っぽいモニュメントも(笑)。
ここでもう僕たち何回ライブしたんだろ?」
(メンバーを見るが誰もわからない)
「ってことで何回もライブをしてる会場なんだけど(笑)、ワンマンの前にイベントで出たりもして色んな思い出の詰まった会場で。
これは仲が良いから言える話なんだけど、前若手のバンドがたくさんでるこの会場のイベントに出たことがあって、そういうたくさんバンドの出るイベントだと楽屋が相部屋になったりするんだよね。で、その時はBIG MAMAとUNISONが同じ部屋だった。
楽屋で相変わらずウチの悪口大将・田淵が悪態をついてて、
「最近のバンドはサビにウォウとかイェイとかばっかだな、歌詞をちゃんと書けよ!」とか言ってたわけ。僕と鈴木は田淵の悪口はいつものことだから無視してたんだけど…BIGMAMAのライブを見に行くと、サビで「ウォウーーー!イェエーー」って歌ってるんだよ(笑)、それのオンパレードなんだよ(笑)
それで、田淵に「さっきの話聞かれてたね」って言ったら、「BIGMAMAはカッコいいからOK!!」らしい(笑)」

「今年の2月にはここでNICO Touches the Wallsと対バンして、忙しいながらもお互いの曲を弾き語りしようということになって。で、ウチのスカースデイルって曲を弾き語りしたんだけど。
やっぱり光村くんはボーカリストだなーって思ったのは、メロディーのパートは自信たっぷりに歌うのに、ハモりになると急に迷いだすっていう(笑)
そのモノマネが僕らのなかで流行りだすっていうね(笑)」
ここでそのNICOの光村くんのモノマネを。
会場大ウケでした(笑)
「これも仲良いから言える話なんだけどね。僕はこの中にいる誰よりも光村くんのことが好きだから!」


11.チャイルドフッド・スーパーノヴァ 
田淵のカウント「5.6.7.8」とベースのイントロからスタート。結構唐突に始まった感じでした。
ベース主体の曲なのですが、ベースソロの時に音の振動でシンバルが少し震えて音が出てるのが面白かったです。
あと首から下げてたホイッスルを吹く斎藤は可愛らしい感じでしたね~。

12.夕凪、アンサンブル 
この日唯一の「バラード」。
青いレーザービームが降り注ぐなか、みんなじっとして聞き入ってる感じでした。
ライブで聴くと、この曲のボーカルもかなり力強く感じましたね。田淵のコーラスも意外と上手いんだな~。

13.誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと 
武道館で1曲目だった楽曲。
前の曲とはガラッと雰囲気が変わり盛り上げムードに。
照明もオレンジなど暖色系に切り替わり、コミカルな歌詞と楽しそうに歌う斎藤の雰囲気で会場の雰囲気も一気に変わっていました。

14.シャンデリア・ワルツ 
イントロで観客も一気に反応し、また押し合い圧し合いの状態に。人気曲なんだなと思いましたね。
ドラムの手数が多く、叩く強さも強かったのかボーカルが掻き消される場面もこの曲あたりからは目立っていました。耳がトランスし始めていたからかもしれませんが(笑)
Bメロの「ラッラーラ」を歌うところは観客みんなが楽しく歌ってましたね。客席側の照明もタイミングに合わせて点灯していました。気持ちよかった!

「もう一曲新曲を持ってきました。パンデミックサドンデス!」
15.新曲(パンデミックサドンデス)
既に流れている新曲。僕ははじめて聴いたのですが、疾走感のあるカッコいい曲ながらメロはキャッチーな感じがしましたね。
ただこの曲もドラムが強くて歌詞があんまり聞き取れませんでした…。

≪ドラムソロ~セッション≫
ドラムソロ、DVDで見たときよりは若干短かったような。実際に見るとキックの迫力が凄まじく、鳴っているというよりは響いているという感じでした。

曲に入る前は少しセッション。ドラムを主体としつつ、ギターとベースも時々入ってくるという構成でした。

16.徹頭徹尾夜な夜なドライブ 
セッションから田淵のカウント「5,6,7,8」で曲へ流れ込む。ものすごい盛り上がっていました。
盛り上がりが凄まじく、歌声がほとんど聴こえない状態に…
よく聴こえなかったから分からないのですが、ギターのチューニングがずれてたようにも聴こえましたが…きっと気のせいですよね。
この曲だけは同期音を使っていましたね。

30秒程度の繋ぎのセッションが間に挟まる。

17.シュガーソングとビターステップ 
曲が始まった瞬間、その日一番の歓声が。さすが今年一番の純粋なヒット曲ですね~。
ライブで聴いてもポップでキャッチー。押されたりすることもなく、この曲の間は平和でした。
メロディーが良いからなのか、演奏の音をすり抜けるようにメロディーがよく聴こえました。

18.場違いハミングバード 
またもや人気曲、ライブの最後に向かって大盛り上がり。
サビでは飛びすぎて疲れました(笑)
音源で聞くよりもベース中心の楽曲で、いっそベースメインと言っても良いくらい。
イントロではベース田淵が、ギターソロの間奏ではギターの斎藤がステージの真ん中に出てきて弾いてました。

「ラスト!」
19.プログラムcontinued 
10周年記念・武道館公演を記念して作られた「DUGOUT ACCIDENT」のタイトルトラック。ここまでのUNISONの10年をまとめたような一曲で、色んな曲の要素が散りばめられてる一曲。
明るい、アップテンポな曲ながら若干センチメンタルなメロディーで、ライブの最後には持ってこいだと思いました。


EN 
5分ぐらい経って登場。
3人とも着替えて、ライブグッズTシャツを着て登場。

20.黄昏インザスパイ 
聴かせる楽曲。1番サビまでは弾き語り。
後半耳がトランスしてきたからなのかボーカルが掴めなくなっていた私ですが、アンコールでは回復。
前半は弾き語りということで力強い歌声には感動しました。
UNISONのミディアムナンバーはライブ映えするので、もっとやってほしかったですね~。

≪MC≫
斎藤「今日はありがとう。こんな感じで音楽ばっかりやるライブをやってるので、また来てね。大阪は必ず来るし。」

21.箱庭ロック・ショー 
アップテンポな曲で盛り上がりました。
ギターがカッコ良かったですね。

22.ガリレオのショーケース
最後の曲。シンコペを何度も繰り出す演奏力の高さには改めてビックリです。
ギターソロがカッコいい楽曲で、終わるかと思わせておいてまだ続くといった構成はライブ向きですね。
ただ、この曲でサークルモッシュしてた連中、とにかく邪魔でした。曲調にもあってないし。まずメンバーに背中を向けるサークルという行為が僕には理解不能ですけどね。

この曲の最後は田淵がベースを高々と投げてキャッチしたあとそのまま置いてステージを駆け回ったり、鈴木がドラムのシンバルを1つ外して頭の上に乗っけたり、とゆるーい感じに。楽しそうなメンバーの姿が印象的でした。

終演時間 21:15

曲と曲の繋ぎも工夫され、当然演奏も上手く、声も素晴らしく、MCも想定外にとても面白かった(本人によると史上最高らしい)、最高のライブでした。

少し気にかかったのは客のマナーの悪さですね。言われていた手拍子や合唱はそれほどでもなかったのですが、ライブハウスに悪い意味で慣れ始めてきたようなお客さんが多く、異常なほどぎゅう詰め状態でした。
将棋倒しも何度も起こっていて、だから斎藤はMCで「大阪無事ですか~」って言ってたんでしょう。
終演後のネットの書き込みにもあったように、「誰か死んでてもおかしくない」状態でした。

個人的にはUNISONのバラード曲がもっと聞きたかったですね。ライブ映えするバラードが数多くあると思うので。
「フルカラープログラム」も聴けると思ってただけに残念…

次は是非ホール公演で、できればびわ湖ホールで、見たいですね。
客層を除けば最高のライブでした。
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