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UNISON SQUARE GARDEN ALLシングル&名曲レビュー 2016-2017

2週連続シングルリリースなど積極的な活動を見せた2017年のUNISON SQUARE GARDEN。
今回は「ALLシングル&名曲レビュー」のコーナーの特別編として、前回のALLシングルレビューを行った「シュガーソングとビターステップ」以降にリリースされた曲を振り返りたいと思います。

前回の記事はこちら↓
UNISON SQUARE GARDEN ALLシングル&名曲レビュー 2006-2015


以下、特記ない限り
作詞作曲:田淵智也
編曲:UNISON SQUARE GARDEN
となります。

アトラクションがはじまる(they call it "NO.6")

2016年7月6日リリース6thアルバム「Dr.Izzy」収録曲

前のめりな疾走感と飛び抜けたポップさを感じさせるユニゾンらしい1曲。特に、細かく詰まったメロディーを走っていくドライブ感が他の曲と比べても群を抜いていて、アルバムの号砲を鳴らすかのようなパンチの効いた1曲です。
個人的評価…C

パンデミックサドンデス
2016年7月6日リリース6thアルバム「Dr.Izzy」収録曲

海外ドラマ「ザ・ラストシップ」日本版EDで、先行してライブでも披露されていた楽曲。キメキメのギターリフから展開されるダークで攻めた楽曲。上下に細かいメロディーというユニゾンの持ち味も残しつつロックバンドらしいカッコよさも見せた楽曲で、「シュガソン」とは対照的なバンドの魅力も堪能できる1曲です。イライラをぶつけるような歌詞も曲調にマッチしていますし。
個人的評価…A

mix juiceのいうとおり
2016年7月6日リリース6thアルバム「Dr.Izzy」収録曲

キーボードも盛り込まれたポップに振り切ったミディアムナンバー。耳を引くキャッチーなサビを持つアルバムのリード曲。
自然と身体を揺らしたくなるような裏箔スウィングチックなリズム、引き算の美学が感じられるジャジーな演奏に見られる演奏力の高さが光ります。
個人的評価…B

配信限定シングル 2017年2月5日リリース
Silent Libre Mirage
ドラマ「男水!」主題歌。
とにかく爽やか、シンプルな8ビートで疾走感を感じさせる1曲。
タイアップに合わせたのかユニゾンのシングル曲としてはかなりサラッと流れていく1曲で、その透明感と3ピースの演奏を楽しむ楽曲。やや気怠い朝に聴くとリフレッシュできそうな、鮮やかな水色を思い浮かべる曲です。
個人的評価…C

11thシングル 2017年8月9日発売
10% roll, 10% romance
オリコン最高3位

アニメ「ボールルームへようこそ」OP。
シングル3連発の1曲目を飾った、舞踏会をモチーフにしているという跳ねるようにスピーディーな
1曲。爽やかなサビのメロディーを引き立てるドラムのバリエーションの豊かさが魅力。緩急豊かに、溜めたり盛り上げたりと自在に魅せてくれます。カラっと爽快でありながら、ずっとフルスロットル、そんな華やかな1曲です。
個人的評価…B



RUNNERS HIGH REPRISE
2017年8月9日リリース11thシングル「10% roll, 10% romance」C/W
the pillowsとの対バン企画をキッカケに作られた、the pillowsへ向けたthe pillowsの歌詞を随所に盛り込んだ楽曲。所謂ギターロックといった印象のナンバー。
私はthe pillowsは分からないのですが、弾むようなリズムとカッティングギターがウキウキさせてくれる楽しい1曲です。Bメロのハミングのようなコーラスはこのバンドには珍しい。
個人的評価…C

12thシングル 2017年11月8日発売
Invisivle Sensation
オリコン最高5位

テレビアニメ「ボールルームへようこそ」OP。
バンド初の2週連続シングル・第1弾。
「高らかに」歌われる伸びやかなサビの力強さが牽引していく、バンドの決定打的キラーチューン。確実に彼しか歌えないレベルの早口Aメロ、大きく転調する幾何学的な浮遊感の2番Aメロ、メロディアスなギターソロが展開される間奏とユニゾンらしい多彩な構成で飽きずに走りきる。大サビのドラム・ベースの粒だった連打の暴れっぷりも良い。
iTunesなどでは真緑のジャケットですが、光をかざすとベートーヴェンの顔が現れるらしい。実物は見たことがないので是非確認したいところ。
個人的評価…A

13thシングル 2017年11月15日発売
fake town baby
オリコン最高6位

テレビアニメ「血界戦線 & BEYOND」OP。
滅多にない英語詞で幕を開ける、ギラギラした激しいロックナンバー。
ドラムの手数の多さによるパワープレイも凄いですが、演奏・メロディーが塊となって向かってくるような熱量を感じさせる1曲。ストイックにカッコ良いロックバンドとしてのユニゾンに、シングル用にポップさを注入したような魅力の詰まった楽曲です。
個人的評価…A

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