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【ライブレポ】back number All Our Yesterdays tour2017@サンドーム福井(2017.3.11)

back number
All Our Yesterdays tour2017
@サンドーム福井
2017.3.11

このライブに参戦しました!



ベスト盤は50万枚のセールスを記録、もはや言わずと知れた勢いに乗る3人組ロックバンド・back number。
そのベスト盤「アンコール」のリリースに伴い、15ヵ所30公演にわたるアリーナツアー「All Our Yesterdays tour2017」を実施。
今回はその3ヵ所目・5公演目になるサンドーム福井公演1日目に参戦してきました!

サンドーム福井は北陸地方最大級の会場。鯖江駅から徒歩20分ほど、田んぼのなかに不時着したUFOのようでかなりの異彩を放っていますが、アクセスとしては車が便利かも。当日も会場周辺は公式の駐車場として無料で開放されていました。
綺麗なドーム状で音響も優れており、全体的に近く感じられることもあり、ライブ会場としては非常に評判が良い会場でもあります。キャパは10000ほど。
今回はなんとアリーナ席の最前Aブロック、右寄りではありましたが9列目という好ポジション。かなり近い!という印象ですね。



17:00 開場
18:00 開演(実際は3分ほど遅れ)

以降、ネタバレ注意です。
個人の記憶に頼っているので、ミス・抜け落ちなども含みます。ご指摘・追加情報などあれば、コメントしていただけると助かりますしとても嬉しいです。






ステージの真ん中にモニターが置かれており、マイナー調で攻撃的なピアノインストに合わせてモノクロ逆再生加工された街の映像、そして「ハッピーエンド」から遡る順番に各シングルのMVの断片が映されていく。
「はなびら」まで遡り、モニターが白転したと思いきや、真ん中から徐々にモニターが"透けて"いき…

1.はなびら
まさかの1曲目は1stシングル「はなびら」!ビックリしましたが、とても聞きたかった曲なので感動です。
しかも一聴しただけでも伝わってくる、依与吏さんの声の調子の良さ!一気に期待が膨らみます。
エモーショナルなドラム、低音をうねるベースにギターが絡んでいくグルーヴ感が高揚感を味わせてくれる曲でもあります。
曲中はモニターにはなびらの映像や色々な模様が映し出されていましたが、ラストのキメに合わせて「back number」と表示され、そのままモニターは上昇していきます。

2.高嶺の花子さん
お馴染みのライブverのイントロから始まり、一気に盛り上がる定番曲。
アウトロから演奏を止めずすぐに、次の曲へ。
3.003
ベースが主導していき、ギターとの掛け合いを見せるロックな曲。ライブの定番曲でガッツリ熱く盛り上げます。


4.そのドレスちょっと待った
軽快でリズミカルなドラムに乗せて、大きなアリーナの空間が明るく楽しい空気に満たされていく。
依与吏さんのギターは若干荒々しかったですが(笑)


依与吏「俺たちがback numberです!
back numberにとって初めての福井公演、来てくれてありがとう。こんなに楽しいならもっと早く来ればよかった(笑)
立ち見もこんな一杯ありがとうね。席があってもみんな立ってるけど(笑)席があるかないかは、保険に入ってるかどうかみたいなもんだからさw」

寿「今日、初めてサンドーム福井に来たよって人~」(多い)
寿「今日、福井から来た人~」(少ない)
寿「思ってるより今日頑張ってるな~って思った人~」(少ない)
依「いや、それじゃみんなこんなもんだろうなって思ってたってことなの!?(笑)」

5.花束
心地良いリズムに合わせて体を揺らす1曲。この日は声が伸びやかで特に気持ちが良かったです。
この曲に対する比重が下がってることに、バンドの成長を感じたりします(笑)

6.クリスマスソング
さらに代表曲連打、さすがベスト版ツアー。モニターには雪の映像も映し出される。
裏声と行き来しつつ高らかに飛び上がっていくような声、凄まじかったなぁ。
ズシンと重みを感じるようなリズム隊もこの曲の聞き所ですね。

「10年前に作った曲を。」
7.fish
サポート・壮太さんのアコギで始まる、痛烈な失恋ソング。
激情的に昂っていく感情を伝えるような歌声と次第に熱量を増す演奏が印象的でした。

8.黒い猫の歌
「赤も黄色も青も全部 混ぜて僕だけの色を」と冒頭にワンフレーズ足して、歌始まりでスタート。モニターに歌詞も映し出される。
エネルギッシュでパワフルなドラム、原曲よりテンポも上がっていたかな?改めて、ロックバンドらしい良い曲だなと思いました。


依与吏「車でサンドーム福井に来たときに見たんだけど、変わった形してるよね。インドの人が頭の上に乗っけてるみたいな…移動式住居のゲルみたいな…
って、みんなあんまりサンドーム福井に感心ない!?」

和也「今日ここ来るまでに車で移動中にサポートメンバーの矢澤さんが『群馬に似てるね』って。
どこが?って聞いたら『線路が』って(笑)」

和也「実は1回だけ福井に来たことがある。前のバンドの時なんだけど…」
依「Nothingな」
和「それ言わなくて良いからw
で、その時は福井CHOPに行ったんだけど…」
(依与吏、チョップの仕草をする)
和「みんな聞いてる?」
依「和也の話にみんな興味ないんじゃない?イジメだよねw」
和「集団イジメは良くないよぉ。」

依「次の曲は…どんなんでもイケるから、寿しゃべって。寿のその感じもウチの売りの1つだならw」
寿「みんなが拍手してる音が何かの音に似てるなぁ~って思ったら、天ぷら揚げる音だった。やっぱね!美味しいものがあるところは全て食事を連想するね!今日のご飯が楽しみだぁー!」
依「…はい、らしさが出ましたね。
アップルパイという曲を。」
9.アップルパイ
軽やかでポップな曲、楽しい!

ミラーボールが降りてきて、単音フレーズのベースソロの後…
10.MOTTO
緩急の激しいアグレッシブさがカッコいいロック曲。
ベースが歪んで?いて、より力強く聞こえました。

ショートドラムソロ(ついにソロか!と感動したけど、出来たらもう少し長く聴きたかった)に続いて
11.SISTER
爽快なアップナンバー。
かなりライブでこなれてきて、ドラムの生の力強さがグッと増していました。

映像とポエム(恐らく加藤千恵さん作?)が流れ…
12.幸せ
back number史上でも最も重たい失恋バラード。
依与吏さんの気合が感じられる歌声が凄まじかった。ラスサビでは気合を入れ直すかのように胸を叩き、最後の「してあげて」まで圧倒的でした。

依与吏さんの単音ギターフレーズのギターソロタイムの後…
13.助演女優症
このタイミングでこれか!とビックリした曲。
アウトロ、依与吏さんの感情的なギターブレイが印象的でした。

14.恋
サビの掛け合い、和也さんの声が聞こえる!でお馴染みの曲。
コーラスが綺麗で温かい曲です。

「ハッピーエンド」へ。気合入ってるなぁと伝わってくる歌声で順調に進んでいた…のですが、ラスサビの「泣かない…」の所で入るタイミングを飛ばしてしまい、曲がストップ。
依「大事な曲だから、もう一回やらせてください。」
会場中が励ます拍手に包まれ、もう一度イントロからリスタートするも今度は1番のAメロで歌詞が飛んでしまい、またもや演奏がストップ。
依与吏さんを励ます声や拍手で会場中が一体となっていくなか、依与吏さんが即興の鼻歌のような歌(腹が立つよ…腹が立つよ)を弾き語って弾みをつけ、再度ハッピーエンドへ。
15.ハッピーエンド
ということで3回も演奏されたハッピーエンド。
3回目は気合が凄まじく、歌声は勿論ドラム・ベースもエモーショナルに支えます。曲のクライマックスに向けてパワフルさを増していく演奏がいいですね。

和「さっきの声援凄かったね。あんなに励まされるならもっと頑張ろうと思いました。
ハッピーエンドって曲は…」
依「そんな曲ない!話題変えようw」
和「今回のツアーではサブマネージャーの寺田が今日の天気の紙を渡して写真を撮るんだけど、今日は「花粉 少ない」って書いてて。今日少なくないよね!?」
寿「花粉多いと思う人ー?」(反応薄め)
依「え?福井の人花粉症少ない説?福井の人…少ないんだよっww」

寿が「まだまだいけるか~!!」みたいな煽りをしようとするも、絶妙に下手で何度も繰り返すwwwなんとか形にして、
寿「君の恋人になったら!」依「お前が曲紹介するんかいw」
16.君の恋人になったら
原曲よりもグッとバンドらしくなって、バックの映像に流れていたカラフルな映像が似合うポップでハッピーなバンドナンバーで盛り上がります。サビのコーラスも楽しいですよね。
サポートの村田さんはトランペットではなくピア二カを演奏していました。

17.光の街
今回のベスト盤リリースのプロモーションで意外と人気があることが分かったこの曲。
シンプルな演奏と美しいメロディーに聴き入ります。
前の曲の流れで手拍子が続いていたのが曲にちょっとあってないなぁと思ってしまいましたが。
アウトロのギターのアルペジオが徐々に変化していき…
18.stay with me
儚く美しいバラード。このあたりの曲順は意外でした。

依「今年俺と和也は33になって、寿は32になる。この年になってくると何かを終わらせることはあっても初めてのことは減って来ていて。けど、今日は初めての福井でのライブで、しかもそれがサンドーム福井っていうこんなに大きな会場でとても嬉しかったです。」

19.繋いだ手から
このタイミングで聴きたかった曲が!
伸びやかなメロディーと程よいリズム感が心地いい曲。
複雑なコーラスに奮闘する和也さんが見れました(笑)

20.青い春
インタビューで「ライブに欠かせない」と言われていた定番曲。
安定のカッコいいギターサウンドで盛り上がる。
21.スーパースターになったら
やっぱりラストはこの曲、銀テープも発射され、ラスサビでは大合唱も起こり、本編終了。

アンコールの拍手がきちっと揃うことにこの会場の音響の良さを感じつつ、アンコールへ。
依「あと何曲がさせてください。」
En-1.世田谷ラブストーリー
男の女々しさが"back numberらしい"スロウナンバー。
ギターソロやドラムのリズムなど、随所にバンドらしさが出てる曲だと思います。

依「あっ、今日は土曜日だった」
En-2.日曜日
軽快なリズムでつづる幸せな情景、というback numberには珍しい曲。歓声も大きく人気みたいですね。

依「最後、もしよかったら…(身体を動かす仕草)…してね。」
En-3.海岸通り
ベストから外れたのが一番意外だった曲。ツアーでもやるんなら入れたらよかったのに。
最後はアップテンポで盛り上げて締めるというのはいつもの恒例ですね。
この曲は間奏のキメ連発の所が楽しい、演奏してる方もとても楽しそうです。


最後はマイクを通さず「ありがとう~」と感謝を伝え、ライブ終了。

終演 21:00



いやー、福井まで行った甲斐がありました!
ボーカルも絶好調、セットリストも素晴らしく、曲間の繋ぎの工夫や演奏のカッコよさも堪能できて、素晴らしいライブでした!
あれだけ伸びやかな依与吏さんの歌声を聴いたのは初めてでしたね~。ミラシャン幕張のDVDにも匹敵するぐらいです。
サンドーム福井の音響と音のバランスも素晴らしく、ちょうど声が前に飛んでくるような音響で歌が聴き易かったです。全体的にドーム型でどこでも近く感じられそうですし、また行きたい会場ですね。
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