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Galileo Galileiのラストツアー最終公演をLINE LIVEで見た

2016年4月10日。

LINE LIVEで生中継された、Galileo Galileiのラストツアー
"Sea and The Darkness" Tour 2016
@札幌PENNY LANE 24
を見ました。

音楽ニュース記事で既に触れられていましたが、ラストツアーはラストアルバム「Sea and The Darkness」の再現ライブ。
その話を聞いたときは驚きましたが、アルバムを聴くとその疑問は無くなりました。アルバムは、これまでのGalileo Galileiのやりたかったことを総決算しているようなアルバムでした。

そして、ライブ本編。
ギターボーカル、ベース、ドラムのスリーピースのメンバーに加え、ギターのサポートを2人加えた体制。
キーボード専任のメンバーはいないが、曲に必要ないパート担当のメンバーがキーボードを担当していたようです。マルチプレーヤーっぷりを感じました。
無理してバンドで全て表現するのではなく、同期音を入れ曲を再現しようとしていたのも印象的でした。

会場を包みこむ柔らかな声。歌詞に合わせて細かな表情の変化を見せる声。負の感情を吐露する生々しい声。などと、曲に合わせて見事なまでに変化していく。
ここまで凄いボーカルだとは思っていませんでした。ライブハウスではその力をもて余しているかのようにも感じ、ホール公演なども出来たら良かったのにな…と思わせるボーカルでした。

アルバム再現ということで、ライブはアルバムの1曲目から順に14曲目へ進んでいく。
序盤、「カンフーボーイ」「ゴースト」と初期のようなパワフルさを持つアップテンポな楽曲が続く。しかし、あの頃とは違うどっしりとしたベースとドラムが力強く、前に進むグルーヴを作っていました。
ソロボーカルバージョンの「ベッド」。弟のピアノで兄が歌う「日曜」など、ライブならではの形でアルバムの曲が披露されていく。
まともなMCもなくライブが進んでいき後半へ。「ブルース」のシャウト混じりのボーカルは凄まじさを感じるほどでした。
そしてラスト、「Sea and The Darkness Ⅱ」。サックスやストリングスは同期で加わる。今までよりさらに力を増したドラムが最後を惜しむかのようでした。

そのまま、何事もないかのようにステージを去っていくメンバー。
当然のように、アンコールの拍手は止まず。ボーカル尾崎雄貴だけが登場し、ようやく初めてのMC。
「終了に関してはHPの文章とアルバムで全て表現しきったのでこれ以上言葉で語ることはできないけど、説明したいことが3つ。
・音楽に対する情熱が無くなったわけでは無い、音楽は続けていく。
・メンバー間の仲は悪くなってない、終了とは関係ない
・Galileo Galileiのイメージを否定したかった訳ではない」
と。
そして、発表がある。
6/15 ベスト盤「車輪の軸」2枚組で発売。
10/11(火) ラストライブ「車輪の軸」を日本武道館で開催。
「ツアーで全国を回ってみんなの顔を見てるうちに、ツアーではなく、最後にGalileo Galileiの集大成としてのライブがしたくなった」とMCでは語っていました。

そしてライブは「夢に唄えば」「くそったれども」を演奏して配信終了。実際のライブでは「ハローグッバイ」「青い栞」も演奏してライブ終了したそうです。

まさか、今日で終わりではなくまだ続くとは。
関西の高校生である私は武道館には行けないけど、陰ながら最後まで応援したいと思います。

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