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2017年2月20日付週間オリコンチャート・レビュー

2017年2月20日付
週間オリコンチャート


シングル
1位 EMMA NEWS
初動14.9万枚
デビュー作以来21作連続の1位。

3位 MAGIC AAA
初動4.4万枚
前作5位4.7万枚からやや微減。7人体制でのラストシングルとなるはず。人気はほぼ安定期か。

4位 REWIND Happiness
初動3.4万枚
前作5位・1.4万枚より増加。
E-Girlsの分団。ライブのバックヤード招待などの予約特典で枚数が伸びたとみられる。

7位 オリジナル。 TrySail
初動1.2万枚

12位 友へ 清木場俊介
初動0.77万枚

13位 男の流儀 三山ひろし
初動0.76万枚

18位 さいごまで/カナデアイ イトヲカシ
初動0.57万枚

21位 INNOSENSE FLOW
初動0.49万枚

22位 JINGO JUNGLE MYTH & ROID
初動0.48万枚

23位 母ちゃんの浜唄 福田こうへい
初動0.47万枚

27位 愛を両手に ACIDMAN
初動0.38万枚
20周年を迎えたバンド初のプロデューサー・小林武史を迎えた作品。
前作39位・0.41万枚から微減程度。コバタケ効果は出てないか…

アルバム
1位 ONE VOICE SUPER JUNIOR-KYUHYUN
初動2.2万枚
K-POPグループのメンバーのソロ活動。1stアルバムで1位獲得は海外アーティストとしては初だそう。

3位 Pierrot Dancin' GRANRODEO
初動1.4万枚
アニソン系ユニット。

9位 SUPERMAN 水曜日のカンパネラ
初動0.87万枚
前作(e.p.)12位・1.0万枚から枚数は落としたものの初のトップ10入りを果たす。一応ブレイク候補として猛プッシュ・大量露出されていた一定の成果は出したが…
e.p.形式の前作より、フルアルバムの今作が枚数を落とすとは意外。1万枚届かないのか…やはりコアな一部のファンにだけウケている状況だった、と捉えられる売上枚数。

10位 NEW THE BAWDIES
初動0.69万枚
約2年3か月ぶりのアルバムで、3作ぶりのトップ10入り。ただ枚数的にはかなりラッキーなトップ10入り。

13位 Thousand Miracles dustbox
初動0.52万枚

21位 グアナコの足 GOOD ON THE REEL
初動0.29万枚
前作29位より順位は上がっているが、直近シングル28位0.35万枚より枚数落としている…ブレイクしていきそうな勢いは感じられない。

36位 COALAMODE. コアラモード.
初動0.16万枚

【一曲入魂030】abnormalize / 凛として時雨 (2012)

今回紹介するのは凛として時雨の
「abnormalize」
です!



「abnormalize」は凛として時雨の8thシングルで2012年11月14日リリース。
フジ系アニメ「PSYCHO-PASS」主題歌。凛として時雨にとって初のタイアップとなった。

ヒリヒリしたギターサウンドとタイトなドラムによる緊迫感のある演奏、持ち味のハイトーンボイスによる掛け合いに絡まるキャッチーなメロが印象的な楽曲。
「満たさないから」と闇の中をもがき苦しむかのような歌詞も切迫感があります。

タイアップがあるとはいえ、完全に通常営業の凛として時雨。
初聴時のインパクトはバツグンですが、メロディーの良さがジワジワと効いてきて中毒的に頭にこびりついてしまいます。

個人的には、負のエネルギーを増幅させて叩きつけたいような時に聴く曲ですね。
ヒリついた緊張感をやる気に変えたい時にオススメです。

2017年4月度深夜ラジオ改変を予想してみる(今、私が聴いているラジオ番組を整理)

このブログでは滅多に取り上げないラジオのお話を。

私はかなりラジオを聴きこんでいます(特に最近)。ここ数か月はRN:近江路快速で投稿もするようになり、登下校の電車内(片道40分ぐらいかかります)はスマホゲーム→ラジオ一色になりましたね。

ちなみに、今、私がほぼ毎週聴いているラジオは
ニッポン放送:「星野源のオールナイトニッポン」(月曜25:00~27:00)
       「井上苑子のオールナイトニッポン0」(月曜27:00~28:30)
       「back numberのオールナイトニッポン」(火曜25:00~27:00)
       「乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0」(水曜27:00~28:30)
TBSラジオ:「アルコ&ピース D.C.GARAGE」(火曜24:00~25:00)
      「うしろシティ 星のギガボディ」(水曜24:00~25:00)
      「ハライチのターン」(木曜24:00~25:00)
その他:「沈黙の金曜日」(FM-FUJI/金曜21:00~22:56)
    「ミキの兄弟でんぱ」(KBS京都/水曜19:30~21:00)
です。


今回は、ラジオ界で4月&10月に行われる改変について考えてみます。
TBSラジオはあまり大幅な改変は行われない(うしろシティは数字的にちょっと危ないかも…?)と思われるので、ニッポン放送「オールナイトニッポン」(以降ANN)関連の枠について考えてみます。

ANNは一部(25:00~27:00)、二部(27:00~28:30)に分かれており、二部は例年ほぼ総変え、一部も1枠程度の改編が見込まれます。
現在の二部(0枠)の中では、WANIMA(火曜)・三四郎(金曜)あたりが本業での調子がよく、乃木坂・新内(水曜)も厚遇されているようなので、継続・昇格があり得るとしたらこの3つの中ではないでしょうか。
現在の一部はなかなか終わらせるものが見つからないんですよね…AKB48(水曜)は乃木坂46との交代とかならあり得そうですが…終わらせるとなるとレコ大での云々があった三代目・山下(金曜)か、純粋に数字が微妙なback number(火曜)あたりですかね。でも降ろすに見合う代わりはなかなか見つからなさそうですが。

新たに始まる番組について予想します。
二部が全て改変されるとすると、歌手バンド枠・芸人枠がそれぞれ2枠、アイドル文化人などその他枠が1枠ぐらいのバランスが多いです。
今年はオーディションも開催されているので、そちらの結果も気になるところですが…
歌手・バンド枠で、起用が有力視されるのはCreepy Nuts、ヤバイTシャツ屋さん、岡崎体育あたりではないでしょうか。どちらも単発Rでの放送が非常に評判が良いですし、本業の調子も好調です。他には先日Rの単発をした家入レオや来週の井上苑子ANN0のゲストに決まったsumika、GOLD単発を経験した片平里奈、バンド系でいうとTHE ORAL CIGARETTESやKANA-BOON、BLUE ENCOUNTあたりがニッポン放送との関係性で言うと候補に挙がりそうです。予想だにしない所が出てくる可能性もありますが。
芸人だと銀シャリ、メイプル超合金あたりの評判がいいです。他にもANNのパーソナリティオーディションに参加している芸人、相席スタートや和牛・カミナリあたりのM-1決勝組あたりが可能性ありそうです。
その他枠では長年起用されているももクロ関係や乃木坂関係がありそうですね。

果たしてどんな改変が待ち受けているんでしょうか。意外と無風かもしれませんけどね。
その前に来週のスペシャルウィークを楽しみましょう!

心臓文庫 / LACCO TOWER (2016) ~そんな何かを 探している未来の前夜~

今回レビューするのはLACCO TOWERの
「心臓文庫」
です!

LACCOT.jpg


「心臓文庫」はLACCO TOWERのメジャー2nd、通算6枚目のフルアルバム。前作「非幸福論」から約1年ぶり。
メジャー1stシングルにしてドラゴンボールタイアップの「薄紅」を含む10曲収録。

いよいよ勝負をかけてきたか、という気合を感じる力作
以前から
の得意技であった美しい歌メロソリッドなバンドサウンドを融合させた楽曲が並び、バンドとして一皮むけたと感じさせます。

これまでは、前作で言うと「星空」みたいなメロウな楽曲と「葡萄」のような激しい楽曲が分離していて、まるで別のバンドの楽曲のような印象を与えることがありました。
ですが、今作では疾走感ある中メロディアスな良メロを乗せるという新たな手法を確立し、シングル曲「薄紅」やリード曲「未来前夜」といったバンドの新たな代表曲が生まれている。

もちろん、「狂想演奏家」の面目躍如とも言える演奏面での魅せ場も多数
緊迫感のあるピアノから変拍子を含んだドラマチックな構成へと進む1曲目「罪之罰」や「蜂蜜」は、ベースの重たい音色ズシリとしたドラムが切迫感を感じさせます。バンド一丸となって突き進むような攻撃性を持つ「秘密」や遊び心が感じられる「楽団奇譚」はLACCO TOWERらしいエモーショナルで演奏の熱気を感じさせるバンドナンバー。
シングル「薄紅」をきっかけに、キーボードやギターなどのクリーンな音作りで爽やかさも感じさせる「未来前夜」や「世界分之一人」はこれまでのバンドにとっては新機軸と言えるものですが、メロディーのポップさをよりストレートに伝える好アレンジだと思いますね。J-POPとしても違和感のない、メジャーっぽい編曲。
アコギから始まるメロウな「蛍」や叙情的な「珈琲」、アルバムの大団円的なスケールの広がりを思わせる最終曲「相思相逢」といった"聴かせる"楽曲のメロディーの質の高さはこのバンドの強み。胸を締め付けるようなドラマ性を感じさせます。

デビュー以来漢字のみの曲名・日本語詞に拘っている彼ららしく、比喩的な表現や豊かな感情表現といった文学的な日本語を歌詞として綴っている。
「私」と「あなた」といった1対1の関係を歌う「薄紅」「珈琲」から、「ねぇ世界」と呼びかける「世界分之一人」のように自分と他の関係を歌うものまで、歌詞の世界観が曲によって様々なのも特徴的。アルバムタイトルにもある「文庫」のように1曲ごとに短編小説がつづられているような感覚になる。

"激しいバンド"というイメージから離れ、
シングル「薄紅」で進んだ新たな方向性を進み、歌を軸としたアルバムとして今後のバンド活動の礎になるのではと思う力作。
前作のレビューでも触れたとおり、所々シャウトが混じるのが気になるところ。曲の系統としても、バンドとしての方向性としても、クリーンに歌い上げた方が気持ちいいと思うのですが…
キーボードを用いたバリエーション豊かな編曲と歌謡曲的な良メロがこのバンドの長所だと思うだけに、今作で見出した新たな得意技をさらに自分のものとして、更なる飛躍を期待したいところです。武道館やMステといった場所を目標だと語っているだけに…ね。


個人的評価…80点

LACCO TOWER
松川ケイスケ:Vocal
塩崎啓示:Bass
重田雅俊:Drums
真一ジェット:Keyboards
細川大介:Guitar

収録曲 (既発曲…青字)
1.罪之罰
2.未来前夜
3.薄紅 (5thシングル・アニメ「ドラゴンボール超」ED)
4.蜂蜜
5.楽団奇譚
6.蛍
7.世界分之一人
8.秘密
9.珈琲
10.相思相逢

全曲作曲:LACCO TOWER 作詞:松川ケイスケ
編曲:LACCO TOWER

初回限定盤…ライブ映像4曲&MV1曲のDVD付属

収録時間 43:12
リリース 2016年6月8日
売上成績 オリコン週間28位
レーベル TRIAD

2017年2月13日付週間オリコンチャート・レビュー

2017年2月13日付
週間オリコンチャート


シングル
1位 Reboot!!! A.B.C-Z
初動5.6万枚
前作3位3.4万枚よりアップ。イベントの影響か?
1stシングル以来通算2作目の首位獲得。

2位 一滴の影響 UVERworld
初動4.8万枚
前作4位・3.7万枚よりアップ。
TBS系アニメ「青の祓魔師 京都不浄王篇」OP。
タイアップ効果もあって配信でも好調なようだ。

4位 ヒトリセカイxヒトリズム 10-FEAT
初動2.5万枚
テレ東系ドラマ「バイプレイヤーズ」主題歌。
前作5位・3.0万枚より枚数は落としたものの、順位は自己最高記録を更新。
ライブなどで集めた堅い固定ファンに加え、話題のドラマによるタイアップ効果もあったとみられる。

8位 SNOW SOUND/今まで君が泣いた分取り戻そう [Alexandros]
初動1.5万枚
「SNOW SOUND」は「JR SKISKI」CMソング。「今まで…」はアルバム「EXIST!」からのシングルカットで、映画「きょうのキラ君」主題歌。
前作5位・2.3万枚よりダウン。前々作7位1.2万枚とそれほど差のない水準になった。
先行配信やシングルカットであることが枚数ダウンの原因だとみられる。

10位 さよならバイスタンダー YUKI
初動0.88万枚

45位 トーキョーダイブ 東京カランコロン
初動0.13万枚
かなり落としてるな…

アルバム
1位 ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~ GReeeeN
2週目2.2万枚
2位 THE KIDS Suchmos
2週目2.1万枚
かなり僅差だがGReeeeNのベストが初週3位から2週目1位を獲得。Suchmosは382枚差で初の1位獲得を逃し、2週連続の2位となった。

3位 UNOFFICIAL THE ORAL CIGARETTES
初動2.1万枚
660枚差で1位を逃す結果となったが、自身初のトップ3入り。
前作6位・1.1万枚からさらに伸ばし、同時期にブレイクしたKEYTALKやキュウソネコカミあたりと比較しても一歩抜け出した形か。ONE OK ROCKやUVER worldのように、カリスマ的存在への道を歩むかもしれない。

6位 嘘と煩悩 KREVA
初動1.1万枚

11位 ISM スフィア
初動0.87万枚

16位 助演男優賞 Creepy Nuts
初動0.62万枚
かなり推されている感じだが、まだ人気が爆発したわけではないようだ。

23位 ETERNALBEAT ねごと
初動0.32万枚
前作28位とそれほど変わらない模様。打ち込み主軸への方向転換もそれほど影響はないようだ。



Appendix

カウンター

2015/9/21~のカウンターです。

プロフィール

Author:oumizi
音楽レビューをしていこうと思っています。
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私のプロフィールはこちら

アルバム全体での点数評価について
95点~ 1年に1枚あるかどうかの名盤
90点~ 自信をもっておすすめできる名盤
85点~ 興味があるならぜひ聞いておくべき良盤
80点~ 聞いても損はしない良盤
75点~ 興味があるなら聞いても損はしない
70点~ 興味があるなら聞いてみても悪くはない
~70点 少し期待外れ

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