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【ライブレポ】うしろシティ 第9回単独ライブ「どこが海のみえるまち」@東別院ホール (2018.6.24)

うしろシティ 第9回単独ライブ
どこが海のみえるまち
@東別院ホール
2018.6.24

かなり昔の話になりましたが、うしろシティの単独ライブに行ってきました。



阿諏訪と金子からなる松竹所属のコント師・うしろシティ。
東名阪福+金子の出身地新潟を巡る全国ツアーの5本目、名古屋公演。

噂通り女性ファンが多めな客席だったけど、老若男女は幅広かったかな?ラジオリスナーには居心地の悪い空気ではありました(笑)
コント9本+映像2本(それぞれ前後編)の構成。

以下、ネタバレあるので気を付けてください。タイトルは私が個人的に付けています。

16:30 開場
17:00 開演



・帰省
金子演じるキャラが久々に帰省したら母親が高校の体操着を着ているあるある…かと思いきや、自分の母親は野球部時代のユニフォームとカバン(アンダーシャツもストッキングも)フル装備w
そこからも父や祖母も着てるって設定や「バットケースにネギ」、市長とピースして市のHPに載ってるみたいな展開も面白かったけど、結局阿諏訪の扮装出落ちのインパクトは半端なかった(笑)。最後のトークによると「阿諏訪に扮装させるため」のコントらしいw。

・OP映像
オープニング曲にズーカラデル「アニー」が使われていて、個人的に盛り上がった。



・レストラン
レストランに彼女と来た青木(阿諏訪)が、同じ名字ばっかり予約されていて、というシチュエーションのコント。店員の金子と「どの青木か」探して行く。2000円のコースへの偏見w

・焼き鳥屋
「ラーメンの旨い焼き鳥屋」の店主の阿諏訪が、どんどん"店の看板"を変えていく金子さんに振り回されるコント。「おひたし屋」ってw

(VTR1本目-前編 空手の型に挑戦)

・駄菓子屋
お婆ちゃん(金子)がやっている昔ながらの駄菓子屋に阿諏訪がやってくる。お金のやり取りをするときに必ず「~万円」と付ける駄菓子屋ギャグかと思いきや、マジンガーZのプラモデルには「500万円!!」と叫ぶ。このお婆ちゃんは分かってるの?分かってないの?…最後は「マジョンガーZ!?」と騙された阿諏訪にお婆ちゃんの高笑いが響いてオチ。
お婆ちゃんっぽい佇まいなのに、突然の大声、そして最後の叫びで腹黒感をキッチリ演じる金子さんの演技力が凄かった。

・イジメっ子
不良の阿諏訪にパシらされていた金子が、ついに目覚め、不良に立ち向かうために繰り出す「ニー」のポーズの繰り返しがとにかくくだらなくって面白かった。個人的にこの日のネタで1番好き。

(VTR1本目-後編 空手の型に挑戦)

・葬儀屋

祖父の声が葬儀屋(阿諏訪)にだけ聴こえて孫(金子)には聞こえないというシチュエーションのコント。音声のギミックを使ったコント。なんとか孫に聞かせようとする葬儀屋の努力と、うまくいかないときの祖父の落胆が面白かったw
祖父の「箪笥に400万ある」という伝言を孫に伝えずに葬儀屋が取りに行こうとするというブラックなオチで終わり。

・画家
「先生の絵じゃないとダメなんです!500万円用意しました」という男(金子)の説得に負け、絵を売らない主義だった画家(阿諏訪)が絵を売ることに。用意しているというこの絵にふさわしい場所を聞くと、「ファミレスです。」
「誰も足を止めない絵」「290円のドリアを食べながら見るのに合ってる」「決して印象に残らない絵」「コピーするから1枚2500円」とドンドン強いフレーズが出てきて、画家をショックで呆れさすところまで行くのが最高。
ファミレスの絵って着眼点がとにかく好き、そこから画家に着目するって視点も好きだなぁ。

(VTR2本目-前編 新体操に挑戦)

・友達じゃないくそ村
大学生(阿諏訪)がカードゲームのルールを教えてもらうためにイケてない中学の同級生クソ村(金子)を呼ぶ。しかし、通りがかる大学の友達には友達だと思われたくないので、咄嗟にいろんな職業を振るが、「こういうコト慣れてるから」と全て完璧にこなすというコント。最後には名刺とかプリントまで出てくる。
大学生がその嘘を楽しんで強めに振るところもあって、アドリブ感の強い長めのコント。
毎回クソ村が「友達じゃない」って言ったことに謝りを求めていた伏線から、最後に「本当にお前は友達じゃないから」とクソ村が言うオチに持っていくのが秀逸。

(VTR2本目-後編 新体操に挑戦)

・陶芸家
ピンポンダッシュをする少年(阿諏訪)のせいで壺を作れない陶芸家(金子)のコント。いちいち手を洗って水が付くから削れて全部おちょこになってしまうのだとかw
しかしそのおちょこで賞をもらっているという皮肉。

(エンディングVTR スタッフロール)

・陶芸家&画家
実は陶芸家と画家が兄弟だったという設定。
コントとコントの世界観がつながってました、というオマケの短いコント。こういう世界観繋がって伏線回収する感じも好きだけど、この要素はうしろシティの単独では少な目なのかな。

・エンディングトーク
普段は扮装担当が金子なので、阿諏訪が1本目のコントの扮装を楽しんでいるという話。顔で笑わせて来たり。
「マジョンガーZ」の「ジョン」の文字がデカすぎてバレバレな話。
グッズのビーサンが売れない話。

19:00過ぎ 終演
終演後の物販には2人が立って握手・会話ができました。その代わり出待ち対応はNGだったようです。

とても楽しい単独でした。設定も展開も手堅く、それでいて繰り返すところの好みが合ってて笑えました。
前回の単独もそうだったようですが、徐々に悪意を出していくという構成にしているようで、後半にアクの強いネタが並んでた印象。苦い後味を残すオチは単独でしか見れないうしろシティの楽しみなんでしょうね。また次の単独も行きたくなりました。

【ライボレポ】さユり 2マンツアー「月と越境」 w/クリープハイプ @ダイアモンドホール (2018.6.19)

さユり 2マンツアー「月と越境」
さユり
クリープハイプ
@ダイアモンドホール
2018.6.19

このライブに行ってきました!

客層はクリープハイプのファンとさユりのファンが半々、若干さユりのファンが多め。さユりのファンはアニメ好きのような男性も多く、クリープハイプは女性ファンが多めで、なかなか不思議な客層になってました。



クリープハイプ
SEなしでフラっと登場。
今日は女子と対バンだからという前フリを聞かせての「S●Xしよう」の大合唱を起こした「HE IS MINE
」、「愛の点滅」と古くからの定番曲で盛り上げる。
そして鋭く歪んだギターサウンドを聴かせる「鬼」、ベース・長谷川カオナシがボーカルを取る「火まつり」と変態チックなメロディーセンスが光る曲でクリープハイプらしさを見せ、NHK「みんなのうた」で話題となった新曲「おばけでいいからはやくきて」と続ける。
そして同期でホーンの音も流し、一段と華やかな「イト」。声の伸びも気持ちよく、ラストの転調も鮮やかでした。
さユりを認識するキッカケになったという、さユりの「ミカヅキ」を路上で歌っている人を見かけた話を挟み、軽やかな「大丈夫」、カオナシがキーボードを担当、尾崎がソロボーカルになり、音数を減らして心地よく身体を揺らすグルーヴ感を生演奏で再現する「5%」、「前に進め」の叫びが突き刺さるクリープハイプ的応援歌にして歌声を聴かせる「二十九、三十」と曲調の幅を見せる楽曲を続ける。ただこのあたりもレア曲と見せかけて最近かなりライブで演奏されている曲なので、よくライブ見ている人からするとマンネリ感が出てきているかもしれない。今日のセットリストから察するに、ビクター時代の曲は多少やりづらいのだろうか。
「栞」前の尾崎世界観さんのMC、
「ネットで叩かれることもあるけど、生きるために、立ってるために他の人を傷つけるしかない瞬間もあると思うから、それなら僕は我慢しようと思います。でも、この人だけは悪く言わないでおこうとかそういう気持ちを大事にしてください」
という話が感動的でした。
そして、FM802の春のキャンペーンで作られた「栞」のクリープハイプverで締め。この曲の圧倒的な爽やかさと流れるような美しいメロディーによる名曲っぷりを、クリープハイプらしいギターリフで彩っていました。

やはり名曲ぞろいのバンド、声も調子よさそうで不満のないライブでした。今度はワンマンツアーに行きたいな。
ただ、曲と曲を繋げて演奏してほしいなぁとも思いましたが…

セットリスト
1.HE IS MINE
2.愛の点滅
3.鬼
4.火祭り
5.おばけでいいからはやくきて
6.イト
7.大丈夫
8.5%
9.二十九、三十
10.栞 (クリープハイプver.)

さユり
アコギを持った本人+ギター・ベース・ドラム・キーボードのサポートで登場。
1曲目「アノニマス」から鉄壁かつ力強い演奏に支えられて、鋭いさユりの歌声が響き渡り、客席のボルテージをグッと上げる。本人のアコギのリバーブかかった音もジャキジャキと響いていました。
シングルのカップリングも多く演奏し、可愛らしい側面も見せていましたが、やはり見せ場はスリリングな楽曲。「ミカヅキ」の孤独を恐れる突き刺さるような歌声、「フラレガイガール」の泣き叫ぶような歌声、「十億円」の深いリバーブをかけた迷いながら進むような歌声、どれも感情がこもった素晴らしいものでした。
ずっと聞いていたというクリープハイプに対する愛情を語ったり、ツアータイトルに込めた思いを語ったりしていました。「秋ごろZeppとかで会いに来る」との話には一層大きな声援が上がっていました。最後は「平行線」で力強く盛り上げて終わり。
「アンコールはする気がなかった」そうですが、客席の大きな声に応え、明日のライブで演奏する予定だったという「日向雨」を急遽披露していました。

スリリングなメロディーと見事にマッチした歌声は、より力強さが加わるライブで輝いていました
。演奏も手堅く、大盛り上がりでした。
ややMCに絡んでいったり、アイドル的な変な盛り上がり方しているファン層には少し引いてしまいましたが…

セットリスト
1.アノニマス
2.るーららるーらーるららるーらー
3.光と闇
4.ミカヅキ
5.蜂と見世物
6.フラレガイガール
7.スーサイドさかな
8.ちよこれいと
9.人間椅子
10.十億年
11.平行線
En-1.日向雨

【ライブレポ】SHISHAMO ワンマンツアー2018春 @ロームシアター京都 (2018.5.19)

SHISHAMO
ワンマンツアー2018春
「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」
@ロームシアター京都・メインホール
2018.5.19

このライブに行ってきました!

遅くなりましたが、書く時間がないので箇条書きで。

・ソールドはしてないけど9割ぐらいの埋まり。大学生ぐらいが多目、熱心なファンが少ない印象。
・前半8曲目までは映像演出(ボーカル宮崎の手書きアニメ)
・1曲目に最新シングル「水色の日々」を持ってきてたけど盛り上がりきってなかった感じ、他にも全体的にお客さんの様子が様子見モードで大人しかった感じがした。宮崎さんのMCが盛り上げよう、煽ろうとして空回ってた感じも
・アコースティックはギター、カホン、鉄琴。「行きたくない」は気だるさが出てて良かった
・「恋する」では巨大バルーンが客席にいくつか投下。(CDJの年明けのあとに落ちてくるやつ) ただ会場の規模が小さいから、ステージの方に飛んじゃったり、もて余してる感。今度のスタジアムへの予行?
・14曲目の新曲はギターが後ろに引いてドラム、ベースが進めていく、ブラックミュージックっぽい感じのある(?)曲、今まであんまりなかった感じ アルバム入るのかな?
・「すれちがいのデート」~「バンドマン」は宮崎さんの歌声を堪能するパート。狂わない音程と声量でのメリハリ、特に吐息混じりでダメな女の子を歌ったらピカイチだと思う
・「量産型彼氏」、「BYE BYE」~「好き好き!」は演奏を聴かせる。鋭利なギターが引っ張っていくイメージがあったけど、音源よりたくましくて手数も増えてるドラムが想像以上に上手かったし、ベースも合わせてスリーピースの良いバンドだなぁと思った
・アンコールは次のアルバムに入る新曲。辛いことがあったけど前を向こうと歌う、聴かせるタイプのメッセージソング。
・演奏も上手くて、歌がむちゃくちゃ上手い、良いライブなんだけど、演出やMCが曲と合ってないところ、曲間の繋ぎがなくてぶつ切りなところが気になりました。曲を聴かせることに注力したライブの作り方にしてもいいのでは。あとセットリストの組み方も、バラードの入れ方を工夫しても良さそう。「ほら、笑ってる」が浮いてた上に、もう少しバラードも聴きたかったので…(持ち曲にも多いし)

以上です。

セトリ
 ///映像
1.水色の日々
2.中庭の少女たち
3.笑顔のおまじない
///映像
4.音楽室は秘密基地 (アコースティックver)
5.行きたくない (アコースティックver)
///映像
6.魔法のように
7.ドキドキ
8.恋する
///映像
9.みんなのうた
10.量産型彼氏
///MC
11.きっとあの漫画のせい
12.すれちがいのデート
13.バンドマン
14.(新曲)
///MC
15.ロマンチックに恋して
16.ほら、笑ってる
///MC
17.BYE BYE
18.好き好き!
19.タオル
20.僕に彼女ができたんだ
21.君と夏フェス
///MC
22.明日も

///MC
En-1.私の夜明け;;新曲

【ライボレポ】SIX LOUNGE TOUR2018「夢うつつ」 w/Hump Back @KYOTO MUSE (2018.5.17)

SIX LOUNGE TOUR 2018"夢うつつ"
SIX LOUNGE
Hump Back
@KYOTO MUSE
2018.5.17

このライブに行ってきました!

SIX LOUNGEのメジャーデビューミニアルバム「夢うつつ」のリリースに合わせたツアー。
会場は京都MUSE。なんばhatchぐらいの高さを持ちながら前後左右はキュッと狭いようなサイズ感の箱でした。キャパは350ぐらいかな?

開場 18:00
開演 18:30


Hump Back
バラード「ゆれる」からライブをスタート。じっくり聴かせられるバンドの魅力を見せつつ、即興の弾き語り?(透明みたいな言葉が出てきてた、既存曲か分からないです)を挟んで、「月まで」でぐっと熱量を高める。アップテンポの曲を2曲続け、「ボーイズ・ドント・クライ」はサビの
可愛らしい繰り返しが印象的。ギターのミュートとかベースが動いてたりとか演奏がしっかりしてることも聴かせてくれます。
6月にシングルを出すということでそこからの新曲「拝啓、少年よ」。応援歌的な歌詞で今までの曲より分かりやすく青春感が出ているように感じました。
「SIX LOUNGEに火を付けに来ました」「負けたくない」「(手拍子をしようとする客に対して)ロックバンドは拳一つで十分」と随所に熱いMCが挟まっていたのはイメージと違って驚きでした。その流れで「ヒーロー」を演奏。最後は名曲「星空公園」で締めるというライブ。
ボーカル・林さんの声が凄い良かったです。澄んでいて可愛らしく聴こえるのに声量もあって、声質も丁度バンド演奏に被らず飛んでくる(この日の音響がよかったのもありますが)。綺麗なメロディーが多いこのバンドの曲をさらに魅力的に聴かせてくれます。
バンド演奏もしっかりしていましたし、心の底からバンドをやってるんだなぁという3人の様子がよかったです。ややMCは気合いが空回りしてる感じもしたけど(笑) もっと大きなバンドになって欲しいな。

セットリスト(多分)
1.ゆれる
2.月まで
3.高速道路にて
4.嫌になる
5.ボーイス・ドント・クライ
6.チープマンデー
7.短編小説
8.拝啓、少年よ(新曲)
9.ヒーロー
10.星空公園

SIX LOUNGE
ステージに出てきて音を鳴らし始めた時から、真打登場、とばかりのオーラをまとっていて、バンドの勢いを感じさせます。
いきなり「STARSHIP」からスタート、「俺のロックンロール」では合唱も起こして、さすがソールドアウトという盛り上がり。もともと熱かったのもありますが、さらに汗だくにさせる熱気が会場中に広がっていました。
この日魅力的だったのは新譜「夢うつつ」の曲。ダークな空気をまとった「ZERO」、ロックンロールのルーツを感じさせる「LULU」といった攻めた曲、こんだけ熱いと夏だろというMCの後に歌われた「SUMMER PIXY LADY
」の力の抜けたオシャレな感じ、どれも表題曲の前のめり一本鎗なスタイルとは少し毛色が違いますがバンドサウンドが生きた曲ですし、バンドの幅を広げてこれからに生きる曲になるんではないでしょうか。今後のフルアルバム・ワンマンライブに期待したくなりました。
勿論、旧譜からも盛り上がる曲を中心に演奏。しかし一番の代表曲になる「メリールー」を温存してライブを成立させるあたりに意地と今のバンドの状態の良さを感じました。MCではHump Backとお互いがバンドとして好きであることを言うなど、2マンの対バンらしいリスペクトのあるバチバチ感が見られました。
ボーカルの声も序盤は苦しそうなところもありましたがどんどん温まってきて、歌い出しスタートの「くだらない」ではピンスポットの照明も相まって鳥肌が立つほどの力強さ。そしてエモーショナルな「僕を撃て」で本編終了。
アンコールでは「SWEET LITTLE SISTER
」で軽快かつ賑やかに盛り上げて終演。
圧倒的なカッコよさでしたね…小細工なしだからこそ、歌声とメロディーのパワフルさ、演奏のグルーヴ感の力強さが際立っていました。こんなに気持ちよく汗だくになれるライブもなかなかないです。このバンドがこれからの時代を作ってくれるんだな、と確信させてくれるような大きなエネルギーを持ったライブでした。このまま行けるところまで突っ走って欲しい!

セットリスト
1.STARSHIP
2.俺のロックンロール
3.ふたりでこのまま
4.Whiskey'Girl & Rock'n' Roll
5.ZERO
6.LULU
7.トラッシュ
8.ORANGE
9.SUMMER PIXY LADY
10.くだらない
11.僕を撃て
En-1.SWEET LITTLE SISTER
終演 20:40

【ライブレポ】激論イエスシアター!! @イエスシアター (2018.4.30)

激論イエスシアター!!~全組ネタとトークのライブ~
@イエスシアター
2018.4.30 18:45~

このライブに行ってきました。
とても今更なのですが、やっぱり行ったライブは記録を残しておこう!と思ったので、書いておきます。

まずは漫才5本。
霜降り明星「豪華客船」
プリマ旦那「すぐ泣く」
相席スタート「陰謀」
祇園「食リポ」
学天即「クリケット」

その後、お客さんから貰ったテーマでトークしてました。
「コンビ解消する?しない?」など。

1時間でしたがとても密度の濃い楽しいライブでした!

Appendix

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2015/9/21~のカウンターです。

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Author:oumizi
音楽レビューをしていこうと思っています。
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95点~ 1年に1枚あるかどうかの名盤
90点~ 自信をもっておすすめできる名盤
85点~ 興味があるならぜひ聞いておくべき良盤
80点~ 聞いても損はしない良盤
75点~ 興味があるなら聞いても損はしない
70点~ 興味があるなら聞いてみても悪くはない
~70点 少し期待外れ

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